「電子書籍アワード2014」、大賞は『進撃の巨人』……諫山氏「大変光栄」 | RBB TODAY

「電子書籍アワード2014」、大賞は『進撃の巨人』……諫山氏「大変光栄」

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『進撃の巨人』(諫山創/講談社)
  • 『進撃の巨人』(諫山創/講談社)
  • 『オレたちバブル入行組』 『オレたち花のバブル組』(池井戸潤/文藝春秋)
  • 『はたらく魔王さま!』(和ケ原聡司/KADOKAWAアスキー・メディアワークス)
  • 『統計学が最強の学問である』(西内啓/ダイヤモンド社)
 電子書籍アワード2014実行委員会は30日、「電子書籍アワード2014」の各賞受賞作品を発表した。昨年もっとも人気のあった「電子書籍大賞」は、人気コミック『進撃の巨人』(諫山創/講談社)が受賞した。

 「電子書籍アワード2014」は、2013年に配信されたすべての電子書籍・コミック(アダルト作品を除く全ジャンル)について、電子書店の年間売上データから、独自のベストセラーランキングを集計したものとなっている。集計には、eBookJapan / GARAPAGOS STORE / 紀伊國屋書店Kinoppy / Kindle Store / dマーケットdブックストア / BookLive! / Yahoo!ブックストア / LINEマンガ / 楽天koboなど、全21電子書店が協力している。

 大賞以外の各ジャンルでは、小説部門『オレたちバブル入行組』 『オレたち花のバブル組』(池井戸潤/文藝春秋)、ライトノベル部門『はたらく魔王さま!』(和ケ原聡司/KADOKAWAアスキー・メディアワークス)、教養・雑学部門『統計学が最強の学問である』(西内啓/ダイヤモンド社)、趣味・実用部門『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵/サンマーク出版)、ビジネス・自己啓発部門『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』(堀江貴文/ダイヤモンド社)、特別賞「マンガボックス」(DeNA)がそれぞれ1位となっている。

 電子書籍大賞およびコミック部門の第1位となった『進撃の巨人』著者の諫山創氏は、「自分も最近、電子書籍を読むようになりました。新しい漫画の形態が生まれつつある状況のなかで『進撃の巨人』が1位を取ったことは大変光栄です。ありがとうございます」とのコメントを寄せている。

■電子書籍アワード2014 総合ランキング(TOP10)
1位:『進撃の巨人』(諫山創/講談社) 1,598,633ポイント
2位:『キングダム』(原泰久/集英社) 758,958ポイント
3位:『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦/集英社) 703,332ポイント
4位:『宇宙兄弟』(小山宙哉/講談社) 440,091ポイント
5位:『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』(池井戸潤/文藝春秋) 359,213ポイント
6位:『ロスジェネの逆襲』(池井戸潤/ダイヤモンド社) 320,235ポイント
7位:『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社) 302,682ポイント
8位:『はたらく魔王さま!』(和ケ原聡司/アスキー・メディアワークス) 292,554ポイント
9位:『テラフォーマーズ』(作:貴家悠 画:橘賢一/集英社) 236,662ポイント
10位:『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博/集英社) 209,853ポイント
《冨岡晶》

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