亀田ジム、JBC職員の提訴に見解……「脅迫や暴行などの事実は一切ない」 | RBB TODAY

亀田ジム、JBC職員の提訴に見解……「脅迫や暴行などの事実は一切ない」

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亀田ジム、JBC職員の提訴に見解……「脅迫や暴行などの事実は一切ない」
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  • JBC職員の提訴についての見解
 プロボクシング前WBA世界バンタム級王者・亀田興毅選手と、亀田和毅選手から世界戦記者会見後に会見室に監禁されて精神的苦痛を受けたとする日本ボクシングコミッション(JBC)の男性職員から損害賠償訴訟を起こされた件について、亀田ジムは10日に公式サイト上で、代理人の北村晴男弁護士の署名で見解を発表した。

 今回の訴訟問題について同ジムは、「当該JBC職員の主張につきましては,訴状が送達されていないことから,当ジムはその内容を把握しておりませんが」と前置きした上で、「亀田興毅,和毅両選手を含む当ジム関係者が,当該JBC職員に対し,会見室からの退室を妨害したり,脅迫行為や暴行行為に及ぶなどした事実は,いずれも一切ありません」と、職員男性の主張を否定。当時の状況を撮影した映像を保存しており、JBCからもそうした事実がないことの理解を得ているという。

 また、昨年9月に同件が最初に報道された当初は 当該職員が亀田ジム関係者から受けたとする「監禁」および「恫喝」からを主張していたが、報道から5ヶ月が経過した現時点で、加えて「暴行」を主張するに至ったことについて「極めて奇異であるとの印象を受けております」として、「本件に関しては,今後,訴訟において事実を明らかにしていく所存です」としている。

 同件についてはJBC職員側が7日に記者会見を行い、昨年9月3日の亀田大毅選手の国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級世界タイトル戦前に、対戦相手が使用するグローブについて亀田ジム側がJBCに抗議を行った際、亀田興毅選手がJBC職員の会見室からの退室を妨害して脅迫したほか、和毅選手が同職員に暴行を加えたなどと主張。亀田ジム側に1000万円の損害賠償を求める訴えを提起したことが報じられている。
《花》

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