ソーシャル視聴、盛り上がりパターンは「7タイプ」……ADKが研究報告 | RBB TODAY

ソーシャル視聴、盛り上がりパターンは「7タイプ」……ADKが研究報告

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ソーシャル視聴行動の7分類
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 アサツー ディ・ケイ(ADK)は1月29日、テレビを見ながらソーシャルメディアを利用する、いわゆる「ソーシャル視聴」の研究プロジェクト・密着取材調査について、成果を発表した。

 それによると、「ソーシャル視聴で盛り上がるための方法」として、ソーシャル視聴の行動を、「実況」「感想」「感情」「ツッコミ」「教えて」「番組情報シェア」「視聴予告」の7つに分類できるという。

 内容は、「実況型:番組の流れや、その時起こったハプニングなどをリアルタイムに投稿」「感想型:番組の流れ、ハプニングなどに呼応して、自分の感想や思いを投稿」「感情型:その瞬間に感じた感情・印象を簡潔に投稿」「ツッコミ型:番組内の発言やハプニングなどにツッコミを入れる」「教えて型:番組でとりあげられたこと(飲食店など)について、詳しい情報をソーシャルメディア上で質問する」「番組情報シェア型:番組情報、タレント出演情報などをソーシャルメディア上でサーチし、自分でも投稿(シェア)する」「視聴予告型:視聴予定、録画予定の番組の内容や、期待している(楽しみな) ことなどを、放送前に投稿」の7つとなっている。

 いずれの場合も、「ソーシャル視聴の醍醐味(目的)」は、同じ番組の視聴者どうしで「つながり・一体感」「いっしょに盛り上がる楽しさ」を感じられることにあるとのこと。また、生活者のソーシャルメディア上での行動、とくに企業アカウントのフォローなどには“報酬(プレゼント、LINEのスタンプなど)”が大きな動機となっているが、ソーシャル視聴では、「いいね!」、コメント、リツイートなどの“ヒトからの報酬”で「つながり・一体感」を実感しているということも判明した。

 同社では、研究成果を活かし、テレビとソーシャルメディアを組み合せた企画開発や、ソーシャル視聴の環境において注目を喚起できるテレビCMの企画開発等を行うとしている。
《冨岡晶》

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