軽量化でより“ウェアラブル”に! エプソン、メガネ型ビューワー「Moverio BT-200」を4月に日本で発売 | RBB TODAY

軽量化でより“ウェアラブル”に! エプソン、メガネ型ビューワー「Moverio BT-200」を4月に日本で発売

IT・デジタル 周辺機器

「Moverio BT-200」を装着したモデル
  • 「Moverio BT-200」を装着したモデル
  • 「Moverio BT-200」発表会の様子
  • ビューワー部とケーブルで結ばれたコントローラーとで構成される「Moverio BT-200」
  • HDMIアダプタをセットにした「BT-200AV」も用意
  • 「Moverio BT-200」
  • 「Moverio BT-200」を装着したモデル
 エプソンは28日、CES 2014で発表したウェアラブル情報機器でメガネ型ビューワー「Moverio BT-200」を4月24日より発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。Miracast対応のHDMIアダプタをセットにした「BT-200AV」も用意され、予想実売価格は90,000円前後。

 「Moverio BT-200」は、ディスプレイ上に映像を表示しながら、背景をそのまま見ることができるシースルータイプのモバイルビューワー「MOVERIO」の第2世代モデル。前モデルより63%軽量化され、形状もヘッドマウントディスプレイ的から「Google Glass」的なメガネ型端末へと改良され、より“ウェアラブル”な端末となった。1月初旬のCES 2014で発表された。

 「Moverio BT-200」は、ビューワー部とケーブルで結ばれたコントローラーとで構成。操作はコントローラーを使って行う。ビューワー部は0.52型ワイド液晶を左右に内蔵し、遠くを見れば見るほど目の前の風景に大きく浮かぶ大画面(20m先に320型相当)となる。内蔵メモリ/microSDカードに記録した動画や音楽を楽しむほか、「Miracast」に対応しており、Miracast対応のAndroidスマートフォンのコンテンツを再生できる。バッテリを搭載しており、場所を選ばずに家の中でも外出先でも利用できる。

 コントローラー部にはAndroid 4.0を搭載しており、Web閲覧やアプリの利用も可能。ただし、Google Playには非対応で、専用のアプリマーケットが用意される。地図・ARナビアプリ「ARrowMap」、電子書籍の「Kobo」、AR(拡張現実)を応用し360度上下左右全方位から敵が迫りくるシューティングゲーム「マイクロロボットシューティング」といったアプリが用意される予定。

 ワイヤレスはIEEE 802.11b/g/n Wi-FiとBluetooth 3.0に対応、カメラ、ジャイロ、加速度、地磁気、GPS、マイク入力といった機能を装備する。ビューワー部のサイズは幅185mm×高さ170mm×奥行32mm、重量は88g。

 HDMIアダプタをセットにした「BT-200AV」では、ブルーレイ/DVDレコーダーなどHDMI出力端子を搭載した機器と接続し、録画番組や映画などのコンテンツを楽しむことが可能。インターフェースとしてHDMI入力×1とHDMI出力×1、microUSBを装備する。アダプターのサイズは幅115mm×高さ115mm×奥行30mm、重量は130g。
《関口賢》

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