ミスキャンパスが方言でPR!「ガクチカ観光PRアワード」の初代グランプリが決定 | RBB TODAY

ミスキャンパスが方言でPR!「ガクチカ観光PRアワード」の初代グランプリが決定

「学生のチカラで日本を元気に!第1回都道府県対抗・学生観光PRアワード」(ガクチカ観光PRアワード)の決勝戦が2月23日、千葉県千葉市の東京情報大学千葉ステーションキャンパスにて行われ、グランプリ(観光庁長官賞)、並びにインバウンド賞が決定した。

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参加者によるフォトセッション
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  • 新潟県代表 新潟大学法学部法学科3年の渡辺直美さん
  • インバウンド賞の審査員3名と、受賞者の渡辺さん
  • 決勝進出者のプレゼン
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 全国47都道府県のミスキャンパス候補者等(全国66大学)が、方言で「おらが街」を国内外にPRする企画「学生のチカラで日本を元気に!第1回都道府県対抗・学生観光PRアワード」(ガクチカ観光PRアワード)の決勝戦が2月23日、千葉県千葉市の東京情報大学千葉ステーションキャンパスにて行われ、グランプリ(観光庁長官賞)、並びにインバウンド賞が決定した。

 同アワードは、将来を担う学生が自分が通う大学がある町、市、県、地域の活性化に少しでも寄与しようと立ち上がったもの。学生世代の元気の象徴として47都道府県各大学のミスキャンパス等の大学生が、学生ならではの自由な発想・アイデア、時に方言で地元のPRを行い、学生視点の新たな日本の魅力の発見・発信と、地域観光への寄与することを目指している。

 全国66大学の参加者は、2012年10月~2013年1月の間、「Google+」と「YouTube」上で、各地域の観光活性化につながる「地元の観光PR」または「とっておきのおススメ観光プラン」を地元の言葉(方言)で投稿してきた。各候補者の「Google+」アカウント上で候補者の投稿に対する「+1」による応援投票が行われ、アワード全体のフォロワー数は63,000に達したという。

 同アワードは、「個人戦」と「団体戦」で構成され、2月23日、団体戦にて上位10校に選ばれた大学の代表10名が東京情報大学千葉ステーションキャンパスに集結し、各地元のPRを方言で発表した。参加した全国66大学の中から決勝進出を果たしたのは、北海道大学 文学部人文科学科2年 吉原未来さん(北海道)、東北学院大学 教養学部言語文化学科1年 阿部遥奈さん(宮城県)、茨城大学 人文学部社会科学科3年 菅野結衣さん(茨城県)、千葉大学 教育学部中学校教員養成課程美術科教育分野1年 島崎真奈さん(千葉県)、成蹊大学 文学部国際文化学科1年 森夏美さん(東京都)、新潟大学 法学部法学科3年 渡辺直美さん(新潟県)、名城大学 農学部生物環境学科3年 浅井潮さん(愛知県)、金沢大学 医薬保健学域薬学類3年 スタッブアンジェリーナ由紀子さん(石川県)、関西大学 文学部総合人文学科2年 土橋 花梨さん(大阪府)、熊本県立大学 総合管理学部総合管理学科1年 沼川真緒さん(熊本県)の10名。

 この代表10名中でインバウンド賞、グランプリ・観光庁長官賞には、新潟県代表 新潟大学法学部法学科3年の渡辺直美さんが選ばれ、二つの賞のダブル受賞となった。「インバウンド賞」とは、継続的なアジアの学生間の友好親善を目指し、日本の主要大学のミスキャンパスとアジア3ヵ国のミスキャンパスによる「第2回ミスキャンパスサミット」に参加し、今回実行委員となったアジアのミスキャンパス(インドネシア、ベトナム、シンガポール)が審査を行い、外国の学生から見て一番魅力的だった観光PRを選んだもの。

 また、同イベント実行委員会では、国内観光の活性化を目指して行われた同アワードでの成功から、アジアを中心とする海外からのインバウンド促進による地域観光への寄与を目指して、日本への留学生を対象に、『留学生のチカラで日本を元気に!第1回留学生観光PRアワード(ガクチカ留学生観光PRアワード)』を開催することを決定した。現在、日本の大学、専門学校には約14万人の外国人留学生が在籍している他、学生交流、研修旅行、インターンシップ、短期滞在等など、様々な形態により我が国で学んでいる学生がおり、その中でも近年、増加傾向にあるのがASEANからの留学生。また、観光客についても、震災以降も高い伸び率を続けているのはASEAN諸国であるという事実がある。そんな中同企画では、日本に留学するアジア・ASEANの留学生を対象に、日本が好き、日本に観光したいアジアの次世代を担う若者に向け、留学生から見た日本の魅力を、ソーシャルメデイアを活用し発信していくとのこと。

 『ガクチカ留学生観光PRアワード』は、2013年8月~10月の間、日本全国の留学生を対象に開催する予定。
《白石 雄太》

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