富士フイルム、光学42倍高速AF機や光学50倍・超解像100倍機……高倍率デジカメの2機種 | RBB TODAY

富士フイルム、光学42倍高速AF機や光学50倍・超解像100倍機……高倍率デジカメの2機種

 富士フイルムは、デジカメ「FinePix」のロングズームモデルで光学42倍「HS50EXR」/光学50倍「SL1000」を発表した。販売開始は2月23日。価格はオープン。

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「FinePix HS50EXR」前面
  • 「FinePix HS50EXR」前面
  • 「FinePix HS50EXR」背面
  • FinePix HS50EXR」上面
  • 「FinePix HS50EXR」バリアングル液晶ディスプレイ
  • 「FinePix SL1000」前面
  • 「FinePix SL1000」背面
  • 「FinePix SL1000」上面
  • 「FinePix SL1000」左手でズーミングが可能なサイドレバー
 富士フイルムは、デジカメ「FinePix」のロングズームモデルで光学42倍「HS50EXR」/光学50倍「SL1000」を発表した。販売開始は2月23日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、「HS50EXR」が49,800円、「SL1000」が39,800円。

■光学42倍「FinePix HS50EXR」

 同製品は、35mm判換算で広角24mmから望遠1,000mmまでの光学42倍ロングズームに対応したモデル。電動ではなく手動で行えるマニュアルズームレンズを採用している。

 新開発の1,600万画素「1/2型EXR CMOS IIセンサー」と画像処理エンジン「EXRプロセッサーII」を搭載。独自の撮像面位相差AFによる0.05秒の高速AFは世界最速クラスをうたう(同社調べ)。また、起動時間0.5秒、撮影間隔0.5秒、最速11コマ/秒(最大記録枚数5枚、フル画素時)の高速連写など、撮影時の高速レスポンスを可能にした。

 高倍率ズーム時の手ぶれを抑えるレンズシフト式手ブレ補正機能を搭載。108パターンの中からシーンに合わせた撮影条件をカメラが自動で設定する「プレミアムEXR AUTO」機能を装備。動画撮影機能では、60コマ/秒でフルHDの高画質撮影が可能なほか、480コマ/秒のハイスピード撮影に対応する。

 3型液晶は上下/右方向へ角度調整が可能なバリアングル式を採用。電子ビューファインダーも装備する。

 記録形式は静止画がJPEG/RAW/JPEG+RAW、動画がMOV。メモリを内蔵するほかSD/SDHC/SDXCカードに対応(UHS-I対応)。ポップアップ式フラッシュを内蔵。インターフェースはミニHDMI/USB2.0など。バッテリはリチウムイオン充電池。

 本体サイズは幅134.9×高さ101.3×奥行き145.9mm、重さは約808g(バッテリ/メモリカード含む、本体のみ約758g)。付属品は充電式バッテリ/バッテリチャージャー/ショルダーストラップ/専用USBケーブル/レンズフード/レンズキャップ/レンズキャップ紐など。

■光学50倍「FinePix SL1000」

 同製品は、光学ズームが35mm判換算で広角24mmから望遠1,200mmまで、超解像ズームが100倍に及ぶ超ロングズームモデル。1cmのスーパーマクロ撮影も可能で、広角からズーム、1cmスーパーマクロまでをレンズ交換をせず1台でカバーする。

 1/2.3型1,620万画素CMOSセンサーを搭載し、最高感度ISO 12,800に対応することで暗いシーンでも明るく撮影できる。また、AF速度が最短0.2秒、起動時間0.9秒、撮影間隔0.9秒、最速10コマ/秒(最大記録枚数9枚、フル画素時)の高速レスポンス性能も備えた。

 動画撮影機能では、60コマ/秒でフルHDの高画質撮影が可能なほか、480コマ/秒のハイスピード撮影に対応。3型液晶は上下方向へ角度調整が可能なチルトル式を採用。電子ビューファインダーも装備する。シャッターボタンに右手の指を置きながら、左手でスムーズにズーム操作できるサイドレバーを搭載する。

 記録形式は静止画がJPEG/RAW/JPEG+RAW、3D静止画がMPO、動画がMOV。メモリを内蔵するほかSD/SDHC/SDXCカードに対応(UHS-I対応)。ポップアップ式フラッシュを内蔵。インターフェースはミニHDMI/USB2.0など。バッテリはリチウムイオン充電池。

 本体サイズは幅122.7×高さ88.6×奥行き122.6mm、重さは約569g(バッテリ/メモリカード含む、本体のみ約619g)。付属品は充電式バッテリ/バッテリチャージャー/プラグアダプタ/ショルダーストラップ/専用USBケーブル/レンズキャップ/レンズキャップ紐など。
《加藤》

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