キンコン西野、声帯ポリープ手術の成功を報告 「余裕です。完全ふっかーつ!!」 | RBB TODAY
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キンコン西野、声帯ポリープ手術の成功を報告 「余裕です。完全ふっかーつ!!」

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 声帯ポリープの手術のため25日より入院していたお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、無事に手術が終了したことを自身のTwitterを通じて報告した。

 話芸を生業とする芸人にとっては死活問題とも言える声帯ポリープの手術だが、入院前から「これから入院の準備。10時には病室へ。ワクワクするぜー! 」「手術前の最後の言葉と、手術後の第一声を何という言葉にするかを悩むところだ」などと、不安よりも楽しみにさえしているような胸中をつづっていた西野。入院初日となった25日も、「入院なう。スカイツリーが見える部屋。楽しすぎる!!!」「おい!入院って、サイコーじゃないか!部屋にいたらご飯が来たぞ!こりゃ仕事がはかどる!!ビバ、入院!! 」などと、入院生活を楽しんでいる様子を報告していた。

 手術直前にも、「手術に行ってきまーす。ジャスティン・ビーバーみたいな声に改造してもらうよう先生にお願いしてみます。では」と茶目っ気たっぷりに余裕のコメント。26日朝に手術が行われると、その直後には「無事に手術終了!」「余裕です。完全ふっかーつ!!」と報告。「『麻酔が効いているので」と午前中はベッドに寝かされたが、半日も寝てられない。締切が迫っているお仕事に着手する。今回、病室に作業スペースを設けてもらっているのだ。よし、やるぞー!ガオー!!!」と、すでに仕事を再開するほど元気な様子を伝えている。
《花》
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