本日から幕張メッセで開催されているCEATEC 2012。富士通のブースでは本日発表になったばかりのユニークなインターフェイス技術を参考出展していた。
倒れない一輪車ロボットとして有名な村田製作所の「ムラタセイコちゃん」。その技術を活用した歩行補助具が登場した。開発したのは福祉用具総合メーカーの幸和製作所だ。
パナソニック2日、「VIERA(ビエラ)」シリーズより省電力・高画質を実現した「TH-L32C50」を発表した。販売開始は10月中旬、価格はオープン。予想実売価格は60,000円前後。
ナビタイムジャパンは、Android端末向け「カーナビタイムfor Smartphone」に、交通情報案内機能を追加した。
野田総理大臣は10月1日、内閣改造を行い、野田第3次改造内閣が発足した。文部科学大臣に田中眞紀子氏(68)を起用するなど、新たに10人が入閣した。
FFRIでは本件に関して調査を行い、独自にIn the wildの検体を入手し、その検体と攻撃に利用された脆弱性について以下に報告いたします。
グーグル(Google)が、交通事故による死傷者を減らす目的で開発を進めている自動運転車、「ロボットカー」。このほど、その実用化に向けて、一歩前進する出来事があった。
ふとん専用ダニクリーナー『レイコップ』を提供しているブカンセムズ日本支社は10月2日、同社社員が「訪問おふとんお掃除プロジェクト」を開始したと発表した。多くの人に正しい布団ケアを知ってもらい、ダニによるアレルギーを予防する。
KDDIは2日、補聴のための機能を搭載した携帯電話「補聴機能強化ケータイ」を試作したことを発表した。本試作機は、現在開催中の「CEATEC JAPAN 2012」のKDDIブースにて参考出展されているとのこと。
英会話スクールを展開するGabaは、ネットエイジアの協力のもと実施した、「大学生・大学院生のSNS利用とソー活に関する調査」の結果を公表した。
CEATEC 2012のKDDIブースでは、法人向けの展示としてiPhoneをビジネスに利用するためのソリューションが展示されていた。
CEATEC 2012のKDDIブースでは最新技術の参考出展のほか、一部展示ではデモが行われた。
パイオニアは、自宅のテレビで録画した番組を車で視聴できるようにするポータブルレコーダー「XPR-900」を発表した。販売開始は10月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
KDDIはAndroid4.0を搭載するセットトップボックス「Smart TV Box」を、「CEATEC JAPAN 2012」に参考出展した。開発はパナソニックが担当し、ケーブルテレビ事業者からの提供を検討している。
EMCジャパンは2日、短期間かつ低コストで全社規模の文書管理システムの構築を可能とする「EMC Documentum D2(ドキュメンタム・デーツー)」の販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供するWebブラウザ「Safari」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
2日、映像・情報・通信の国際展示会「CEATEC 2012」が幕張メッセで開幕した。
KDDI研究所は1日、「掌紋」を使用した生体認証(掌紋認証)によるAndroid端末向けロック解除アプリを開発したことを発表した。特殊なデバイスは不要で、端末に搭載されているカメラにてのひらを合わせるだけで、登録・照合を高速に行うことが可能。
エフセキュアは、Adobeのデジタル署名を持つ悪意あるファイルが作成されたことについてブログで紹介している。
サンコーは、iPad用のBluetoothキーボード付きケースにソーラーパネルを備えた「ソーラー充電パネル付き無線キーボード」(型番:BTKYWSLP)を販売開始した。価格は5,980円。
国土交通省鉄道局は10月1日、主要鉄道事業者からの報告などをもとに、平成23年度の三大都市圏における鉄道混雑率をまとめた。
アイ・オーデータ機器は、iPhone/iPad/iPod touch対応Dockコネクタ型ワンセグチューナーやUSB3.0/2.0対応外付けHDDなど70製品の価格改定を実施した。
富士フイルムは1日、電子コミックや電子書籍などの画像データを、電子書籍の国際規格であるEPUB3フォーマットのファイルに簡単に出力できるオーサリングソフトウェア「GT-EpubAuthor for Fixed Layout」の販売を開始した。
日産自動車は自動運転機能を搭載した電気自動車(EV)ベースのテストカー『NSC-2015』を出展している。NSC-2015の開発責任者を務める、電子技術会開発本部の飯島徹也ITS開発グループ担当部長は「眠れる獅子が目を覚ましたもの」と表現する。