ベッキーが大胆に踊り、恐怖に叫ぶ……USJハロウィーン | RBB TODAY
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ベッキーが大胆に踊り、恐怖に叫ぶ……USJハロウィーン

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パレード・デ・カーニバル
  • パレード・デ・カーニバル
  • パレード・デ・カーニバル
  • 13日の金曜日
  • 「ラクーンシティ」でインタビューを受ける、(左から)川島絢子さん、ベッキーさん、石丸佐知さん。
  • ぎゃーっ!!!
 タレントのベッキーが昼は開放的に踊り、夜は大絶叫! ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは10日、昼と夜でまったく違う驚きと感動の体験ができる秋のイベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を、14日からの正式スタートに先駆け先行公開した。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンファンクラブ会長を務めるタレントのベッキーが、昼の大熱狂のパレードと夜の大絶叫のホラー・ナイトという、真逆の興奮をひと足早く体験し、イベントのスタートを盛り上げた。

 15時00分、ハロウィーンの昼を盛り上げる大熱狂のパレード「パレード・デ・カーニバル」がスタート。9台のフロートと100名を超えるエンターテイナーと人気キャラクターが、ゲストと一緒に熱狂を巻き起こした。ベッキーは招待されたゲスト100名とともにパレードに登場。この日は、タンクトップにショートパンツという、今までになく大胆に肌を露出した開放的な衣装を身にまとい、カーニバルの雰囲気に陶酔した。

 昼の陽気なパークから一転、夜になるとパークはホラーパークに変貌し、「13日の金曜日」、「ハムナプトラ」などホラーコンテンツが集結。ニューヨーク・エリアのグラマシーパーク周辺では、バイバルホラーゲーム「バイオハザード」の世界観を再現する。

 ベッキーは、「ターミネーター2-3:D」で実施する「アンブレラ社〜t-ウィルス・エスケープ〜」を体験、予測不可能な恐怖に思い切り絶叫。息も絶え絶えに脱出したそこは、ウィルスに侵された街「ラクーンシティ」。ベッキーはその世界観の再現度の高さに大きく目を見開いて圧倒されていた。

 昼夜2つの体験を経て、「色々な興奮が楽しめて、感情の振り幅の大きい、開放的な日を過ごせました!」と一日を振り返ったベッキー。インタビューに答えるベッキーの背後にゾンビやクリーチャー「ネメシス」「リッカー」たちが忍び寄る。ベッキーは気づいた瞬間、大絶叫、その場から走り出し、逃げ出した。
《高木啓》
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