食通のグルメブロガーも驚き! 意外な「餃子のちょい足し」とは?……バーミヤンの餃子を徹底検証 | RBB TODAY

食通のグルメブロガーも驚き! 意外な「餃子のちょい足し」とは?……バーミヤンの餃子を徹底検証

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餃子試食中
  • 餃子試食中
  • 宇都宮出身のラーメン王こば氏
  • フードジャーナリスト はんつ遠藤氏
  • 大食い選手権常連の青木健志氏
  • 中華のエキスパート アイチー氏
  • 用意された調味料の数々
  • 評価は真剣そのもの
  • バーミヤンの焼餃子
 すかいらーく系列の中華ファミリーレストラン バーミヤンでは、GW(ゴールデンウィーク)が終わってからは、GW(ギョーザウィーク)の始まり、として10日から27日まで、お持ち帰り餃子の割引キャンペーン(3名分以上から、1人前につき半額の99円となる)を展開する。そのキャンペーンに先だって、バーミヤンはグルメブロガー5人を招待した試食座談会を開催した。

 試食座談会に招待されたのは、TVチャンピオン第8回ラーメン王選手権優勝のこば氏、東京の宇都宮と呼ばれる蒲田を拠点に都内を食べ歩くKimimatsu氏、あまたの大食い選手権の常連でもある(しかも実は気象予報士)青木健志氏、中華料理が大好きで中国への留学経験もある主婦ブロガーのアイチー氏、そして週刊大衆のコラムをはじめ、各種メディアで活躍するフードジャーナリスト はんつ遠藤氏の5名だ。

 宇都宮出身のこば氏や、ナムコ餃子スタジアムの企画も手掛けたはんつ遠藤氏という兵5名に、新作餃子で挑戦するのはすかいらーく メニュー開発本部 バーミヤンメニュー開発部 福島宣嘉氏。バーミヤンの餃子は、工場生産ながら手作り餃子の味、食感、ジューシーさにいかに近づけるかを研究し、昨年7月に商品化されたという。福島氏の「この餃子は、パリッ、もちっ、ジュワッにこだわって開発しました。その後も、皮の厚さ、野菜のカット方法、焼き方など研究を続け改良を重ねています。今回の座談会では、みなさんの率直な意見をいただき、さらなる進化へのヒントにしたいと思います。」という言葉とともに試食がスタートした。

 試食の第一部は、5人のブロガーに次々と焼き立ての餃子が配られ、それぞれが店舗と同じ醤油とラー油で食べるというもの。試食後に「ジューシーさ」「皮のもちもち感」「焼き目のパリッと感」「風味の豊かさ」「コストパフォーマンス」の5つの項目について「いいね!」プレートで評価する。

 結果は「ジューシーさ」と「コストパフォーマンス」で「いいね!」プレートが5枚上がった。最初のひと口で溢れる肉汁はファミレスの199円の餃子としては意外だったようで全員が満足したようだ。風味についても、自家製のネギ油を使用している(福島氏)とあって、これも3票と好感触だった。

 続いて第二部は、お持ち帰りした餃子を家で食べるとき、どんな食べ方がおいしいか、どんな調味料で食べるとおいしいか、を実際に5人のブロガーが試しながら、「オススメのちょい足しベスト3」を決めるというものだ。

 用意された調味料は、みそ、ゆず胡椒、コチジャン、ケチャップ、マヨネーズ、山椒、タバスコ、はちみつ、ジャム、シナモン等のスパイス類などさまざまである。それに、福島氏おすすめの食べ方として、黒酢と針生姜で食べる小龍包式、サンチュにきゅうりや白髪ねぎといっしょに巻いて食べる方法なども提案された。中には自分で調味料を持参したブロガー(Kimimatsu氏)もおり、その「ゆずトマトポン酢」は福島氏や他のブロガーにも好評だった。

 この第二部では、次々と焼かれる餃子について、それぞれが思いつく食べ方や調味料を試し、それぞれの味を探求していった。まさにグルメブロガーの本領発揮といったところだ。実は、第二部からはビールや本物の瓶出し紹興酒が振舞われ、試食座談会は最高潮に達した。

 審査が盛り上がった結果、最終的に選ばれたのは、「酢+四川山椒」「酢+あらびき黒胡椒」「黒酢+針生姜」の3つに、「甜麺賞醤(テンメンジャン)+きゅうりといっしょにサンチュで巻く北京ダッグ風」「レモン+塩」の2つを加え、合計5つのちょい足しとなった。個人的には、やはりサンチュで巻くレシピがここまでハマるとは!というのが意外だった。選ばれた他のちょい足しに比べて少し手間はかかるが、是非試してもらいたい。

 最後に、開発責任者である福島氏に、今回の5名のブロガーの意見や結果について、実際の商品開発や店舗でのメニューに活かせそうなものはあるかと聞いてみた。福島氏は、「選ばれた調味料については、なんらかの形で店舗で提案できないか検討したいと思います。」と語ってくれた。その言葉を信じてメニュー化を待つのも良いが、今日からのGW(ギョウザウィーク)中は持ち帰り餃子を3人前以上頼むと1人前につき半額となっている。この機会に餃子をお持ち帰りして、家で色々な「ちょい足し」を試してみてはいかがだろう。
《中尾真二》

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