オリンパス、動画撮影機能付きリニアPCMレコーダーの本体内編集機能など強化 | RBB TODAY

オリンパス、動画撮影機能付きリニアPCMレコーダーの本体内編集機能など強化

IT・デジタル 周辺機器

「LS-20M」本体上部の大型マイクの間にカメラレンズを搭載
  • 「LS-20M」本体上部の大型マイクの間にカメラレンズを搭載
  • 薄型デザインの側面
  • 新エフェクトの「Watercolor」のイメージ(右の通常撮影映像との比較)
  • 専用ウインドジャマー「WJ-3」(右は本体装着時)
 オリンパスイメージングは、フルHD動画撮影機能付きリニアPCMレコーダー「LS-20M」のファームウェアをアップデート。また、専用アクセサリのウインドジャマー「WJ-3」を発表した。

 今回のファームウェアアップデートにより、パソコン接続時の撮影モードが細かな設定に対応。従来は撮影設定が固定となっていたが、マイク感度の設定や録音レベルのマニュアル調整、ホワイトバランス、露出補正、マジックムービーなどの加工が設定できるようになった。

 また、動画撮影時に手軽に映像エフェクトをかけられる「マジックムービー」機能に「Watercolor」を追加。従来の「ロック」「ポップ」「ピンホール」「スケッチ」を含め計5種類のエフェクトを利用できる。

 さらに、音声・動画の録り始めや録り終わりでの無駄な部分を本体内で削除できるトリミングモードを新たに搭載。編集したファイルをパソコン経由で動画サイトにアップロードすることが可能。音声・動画ともにスキップ・逆スキップ・再生ポーズ機能を追加した。

 今回は同時に、別売アクセサリの専用ウインドジャマー「WJ-3」を発表した。販売開始は2月24日。希望小売価格は6,300円。風きり音の低周波成分を約20dB低減するという。

 「LS-20M」はフルHD動画撮影機能付きリニアPCMレコーダーとして2011年6月に発売。カメラにはデジタル4倍ズームのオートフォーカスレンズを搭載し、YouTubeなど動画サイトへのアップロードに適した640×480ピクセルの撮影にも対応。付属のUSBケーブルでパソコンとつなぐことでWebカメラとして利用でき、Ustreamなどへリアルタイムにネット配信することも可能となっている。
《加藤》

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