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ビヨンセの両親が正式に離婚

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 ビヨンセ・ノウルズの両親、ティナとマシューが正式に離婚した。31年間連れ添った2人だが、2年前にティナが離婚申請を提出し、先月離婚の最終決定が下されたという。

 しかし、2010年には両者が裁判所に出廷しなかったため、一旦中断されていた。

 今年8月30日にティナが再び提出した書類によると、2人の結婚は「性格の不一致と対立よる耐え難い」もので、これは「和解の妨げになる」としている。

 2010年2月に息子を出産した女優のアレキサンドラ・ホワイトから、マシューに対して認知訴訟を起こされた1ヵ月後、ティナは離婚を申請していた。マシューは当初、自分がその子の父親であることを否認していたが、DNA鑑定により事実であると証明された。

 現在、夫ジェイ・Zとの第1子を妊娠中のビヨンセは、今年になってのマネージャーからマシューを解任しているが、親として良き指導者としてマシューがビヨンセのためにしてきたこと全てにとても感謝していると明かしていた。「父が教えてくれたこと全てに感謝しています。父と母が私と自分達のビジネスを管理している姿を見て育ってきました。両親は仕事熱心な事業家であり、私は2人の歩んできた道を追いかけ続けます」「私の父であることは一生変わることはありませんし、心から父のことを愛しています」。
《RBB TODAY》
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