コカ・コーラ、「ハピネスクエスト」から「怪盗ロワイヤル」限定アイテムをプレゼント | RBB TODAY
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コカ・コーラ、「ハピネスクエスト」から「怪盗ロワイヤル」限定アイテムをプレゼント

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「コークスキー自販機」
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 日本コカ・コーラとディー・エヌ・エー(DeNA)は7日、「Mobage」上で配信中のソーシャルゲーム、「怪盗ロワイヤル」において、コカ・コーラの携帯・スマートフォン向けサービス、「ハピネスクエスト」限定アイテムをプレゼントするキャンペーンを行うと発表した。

 同キャンペーンでは、「怪盗ロワイヤル」内のキャンペーンページから「ハピネスクエスト」のキャンペーン特設サイトにアクセスし、「怪盗ロワイヤル」の各種アイテムが入手できるイベント(ガチャ)から、限定アイテムの抽選に応募する。抽選結果は応募直後に表示され、利用者は、1日4回応募を行うことができる。

 限定アイテムは3種類、「コカ・コーラ型ミッション要員回復ツール」、「コカ・コーラヘルメット」、「コカ・コーラ ハピネストラック」のいずれかが、抽選で45万名にプレゼントされる。キャンペーン期間は12月13日の13時~12月27日の12時59分まで。

 また、期間中にはキャンペーンページに、バーチャル自販機のキャラクター、「コークスキー自販機」が登場。「コークスキー自販機」は、「ハピネスクエスト」の自販機キャラクターと同様に、チェックインを行うことができ、利用者には、自販機キャラクターのアイテムを入手するためのポイント(ガチャポイント)が付与される。

 「ハピネスクエスト」は、携帯・スマートフォンを通じて、全国各地のコカ・コーラ自動販売機に、名前を付けたり、お気に入りの自動販売機キャラクターからメールが届くなど、自動販売機と友達のようにコミュニケーションが楽しめる携帯・スマートフォン向けサービス。12月5日から本格オープンしている。

 ソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」は、2009年10月より本格的に提供を開始した「Mobage」のソーシャルゲームで、ユーザーは自身が怪盗となり、様々なミッションをこなして世界中の宝を集める。登録会員は1,000万人を超え(2011年11月現在)、国内最大級のソーシャルゲームとなっている。

 日本コカ・コーラでは、今回の「ハピネスクエスト」と「怪盗ロワイヤル」とのキャンペーンに引き続き、ソーシャルゲームなどを活用し、日常が楽しくなるお客様とのコミュニケーションの展開に努めていくとしている。
《白石 雄太》
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