ソニー、近距離からの投影が可能な高輝度液晶プロジェクター2機種 | RBB TODAY

ソニー、近距離からの投影が可能な高輝度液晶プロジェクター2機種

IT・デジタル 周辺機器

「VPL-SW535」
  • 「VPL-SW535」
  • 「VPL-SX535」
 ソニーは21日、輝度3,000ルーメンで会議室や教室などでの使用を想定した超短焦点設計の液晶プロジェクター「VPL-SW535」「VPL-SX535」の2機種を発表した。価格はオープン。販売開始/予想実売価格は、「VPL-SW535」が12月中旬/約231,000円、VPL-SX535」が2012年1月中旬/約220,500円。

 両機種はそれぞれ、WXGA(1,280×800)/XGA(1,024×768)に対応した、赤・緑・青の三原色を表現する3LCD方式採用の液晶プロジェクター。高温ポリシリコンTFT透過型液晶デバイスとして無機配向膜と新液晶材料を搭載した、同社独自開発のLCDパネル「Bright Era」を採用。また、発表者の影の写り込みが少なくまぶしさを感じないとするミラーを内蔵した。

 「VPL-SW535」は70インチのスクリーンに約42cmの距離から、「VPL-SX535」は60インチのスクリーンに約50cmの距離から投影が可能となる。「VPL-SW535」は上下方向4.4%、左右方向2.7%、「VPL-SX535」は上下方向4.6%、左右方向3.4%のレンズシフト機能と1.05倍のズームレンズにより、本体の設置場所を変えずに投写画面を上下左右に容易に移動することができる。また「VPL-SW535」は、最大130インチの大画面表示も可能。

 その他、スタンバイ状態を経ずに電源のON/OFFが可能。信号無変化時に自動で徐々に減光する「ランプ減光モード」や、画像ミュート時にランプ出力を減少させる機能など、省エネにも配慮した。

 おもな共通の仕様として、光源用ランプは210W、コントラスト比は2,500:1、インターフェースはミニD-sub15ピン/S VIDEO/VIDEO/ステレオミニジャック(「VPL-SW535」はHDMI)、スピーカーは1W。本体サイズは幅約384.4×高さ122.5×奥行き423.4mm、重さは約7kg。本体カラーはホワイト。付属品は、壁付け金具/リモートコマンダー(RM-PJ7)/リチウム電池/ミニ D-sub 15ピンケーブル(1.8m)など。
《熊谷》

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