1912年(大正元年)創業の老舗菓子メーカー・中島大祥堂は、いちごを使用した季節限定商品を、丹波本店および淀屋橋店のカフェメニューを中心に各店舗で順次展開する。季節限定のいちごのアフタヌーンセットをはじめ、春ならではの味わいを楽しめる多彩ないちごスイーツが販売される。
丹波本店限定で提供しているアフタヌーンセットには、春の季節限定商品として「アフタヌーンセット~贅沢丹波いちご~」が登場する。価格は2,750円(税込)で、カフェメニュー限定、販売期間は1月30日から5月6日までの予定だ。
地元農家から直接仕入れた完熟の丹波産いちごをたっぷり使ったスイーツ5種と、中島大祥堂を代表するモンブラン「かやぶき」を加えた6種類のデザートを提供する。このセットでしか味わえない限定デザートも登場し、普段のカフェメニューでは体験できない特別なスイーツを堪能できる。

「丹波いちごのショートケーキ」は、丹波の風土が育んだ苺の味わいを生かし、軽やかな生クリームとふんわり焼き上げたスポンジと合わせている。
「丹波いちごのシュークリーム」は、サクッと香ばしいクッキーシューの中に、滑らかなカスタードと丹波いちごを丁寧に煮詰めたコンフィチュールを詰め込んだ。
「丹波いちごのミルクパンナコッタ」は、丹波の豊かな自然が育んだ氷上牛乳を使用した、なめらかな口どけのパンナコッタに、甘酸っぱい苺のジュレを添えている。
「丹波いちごとピスタチオのミルフィーユ」は、丹波いちごの瑞々しい酸味と、香り高いピスタチオクリームを重ねたミルフィーユだ。
「丹波いちごのマドレーヌ」は、丹波のレモンとはちみつを生地に混ぜ込み、しっとりと焼き上げたマドレーヌ。表面には苺のグラスをかけ、中には甘酸っぱい苺ソースを閉じ込めた。
「かやぶき」は、中島大祥堂丹波本店の茅葺き屋根をモチーフにしたモンブラン。丹波栗を使用したクリームと玄米メレンゲの食感が織り成す、やさしく繊細な味わいだ。
また、淀屋橋店の定番デザートとして親しまれてきた「丹波栗のしぼりたてモンブラン」を、春の季節にぴったりな仕様に仕立てた「苺のしぼりたてモンブラン」を発売する。価格は1,650円(税込)で、淀屋橋店限定、カフェメニュー限定、販売期間は3月1日から4月下旬までの予定だ。

注文を受けてからクリームをしぼることで、出来立てならではのなめらかな口当たりと、素材の風味を最大限に引き出した一品だ。いちごのモンブランクリームの中には、ふんわりとしたスポンジケーキにフランボワーズ風味のシロップを染み込ませ、いちごジャムと生クリーム、大ぶりのいちごを重ねている。生クリームにはクリームチーズを合わせることで、ほどよいコクと爽やかな後味をプラス。仕上げに添えたクランブルの食感がアクセントとなり、最後まで軽やかに楽しめる。






