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6.9mm超薄型ボディで有機EL&高速CPU……スタイリッシュモデルの「ARROWS μ F-07D」

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ARROWS μ F-07D
  • ARROWS μ F-07D
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  • 6.9mm超薄型ボディで有機EL&高速CPU……スタイリッシュモデルの「ARROWS μ F-07D」
  • ARROWS μ F-07Dを紹介するNTTドコモプロダクト部長の丸山誠治氏
 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の薄型スマートフォンが「ARROWS μ(F-07D)」。フィーチャーフォン時代の「μ(ミュー)」シリーズを受け継いだモデルで、特徴はなんといっても最薄部6.9mmという極薄スリムデザイン。

 薄型ボディといってもスペック面で妥協はなく、あざやかな色表現が自慢の「NEW AMOLED」と呼ぶ有機ELディスプレイ、傷つきにくい「Corning Gorillaガラス」、さらに1.4GHzのシングルコアCPUを搭載。おサイフケータイや赤外線、ワンセグ、防水、またPDFやOffice系アプリケーションのファイルが閲覧できる「Document Viewer」なども採用している。ワンセグのロッドアンテナも内蔵し、オーディオ用ミニジャックも本体上面に備わっている。

 カラーは光沢感のある「Sapphire Black(サファイア・ブラック)」1色のみ。説明員によれば、「胸ポケットにスマートにしまえるデザインとブラック基調の締まったカラーでビジネスマン中心に訴求したい」とのことだ。

《北島友和》
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