オラクル、ビッグデータの統合を支援する「Oracle Big Data Appliance」を発表 | RBB TODAY

オラクル、ビッグデータの統合を支援する「Oracle Big Data Appliance」を発表

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「Oracle Big Data Appliance」紹介サイト(画像)
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 米オラクルは現地時間3日、サンフランシスコで開催された「Oracle OpenWorld 2011」において、ビッグデータの統合とその価値の最大化を支援する「Oracle Big Data Appliance」を発表した。

 「Oracle Big Data Appliance」は、エンタープライズのビッグデータの価値を取得、整理、分析、最大化するのに必要な支援をワンストップで提供するもので、Apache Hadoopのオープン・ソース・ディストリビューション「Oracle NoSQL Database」「Oracle Data Integrator Application Adapter for Hadoop」「Oracle Loader for Hadoop」、R言語のオープン・ソース・ディストリビューションからなる新エンジニアド・システムとなる。

 「Oracle NoSQL Database Enterprise Edition」は、拡張性の高い分散Key-Valueストア型のデータベース。新しいHadoopアダプタ「Oracle Data Integrator Application Adapter for Hadoop」は、「Oracle Data Integrator」の使いやすいインターフェイスにより、Hadoopならびに「Oracle Database」とのデータ統合を容易に可能としている。なおこれらの製品は独立した製品としても使用可能。

 「Oracle Big Data Appliance」は、「Oracle Database 11g」「Oracle Exadata Database Machine」「Oracle Exalytics Business Intelligence Machine」との統合も容易で、エンタープライズクラスの超高速分析を実現する。Oracle Big Data Applianceは非構造化データを「OracleDatabase 11g」に対して取得、整理、ロードするために最適化されたエンジニアド・システムとなる。
《冨岡晶》

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