今週末から販売開始の「Sony Tablet」、その注目度は?……カカクコム調べ | RBB TODAY

今週末から販売開始の「Sony Tablet」、その注目度は?……カカクコム調べ

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「Sony Tablet(ソニータブレット)」
  • 「Sony Tablet(ソニータブレット)」
  • 9.4型液晶「S」シリーズ
  • 5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズ
  • 「タブレット端末・PDAカテゴリのSONYのPV数推移」(「価格.comトレンドサーチ」調べ)
  • 「タブレット端末・PDAカテゴリメーカー別のPV数推移」(「価格.comトレンドサーチ」調べ)
  • 「Sony Tabletのモデル別PV数推移」(「価格.comトレンドサーチ」調べ)
 カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、「Sony Tablet(ソニータブレット)」に関するレポートを公表した。

 Androidタブレットの「Sony Tablet」は、9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズの2シリーズとなり、Sシリーズは、Wi-Fi対応の16GBモデル「SGPT111JP/S」/Wi-Fi対応の32GBモデル「SGPT112JP/S」と、Wi-Fi+3G対応の16GBモデル「SGPT113JP/S」の3モデルをラインアップ。Pシリーズでは、Wi-Fi+3G対応の4GBモデル「SGPT211JP/S」の1モデルを用意する。販売開始は、Sシリーズが今週末の17日、Pシリーズが10~11月の予定となっている。

 今回のレポートではまず、「価格.com」の「タブレット端末・PDA」カテゴリでメーカー別のアクセス(PV)数の推移をピックアップ。すると、9月1日に「Sony Tablet」の新製品発表を正式に行なったソニーへのPVが約10倍に急上昇したことがわかった。それまでソニーの同カテゴリの登録製品は電子書籍リーダー「Reader」のみで、平均2,500PV程度であったが、9月1日には23,175PVへとジャンプアップし、その後も12,000~13,000PVの水準で推移している。

 同カテゴリにおいて他メーカーと比較してみると、従来はトップをアップルとAcerが競り合い、3位が東芝、4位がNEC、5位がソニーというPV順位であった。しかし、「Sony Tablet」の発表でソニーが3位へと大躍進し、現在では東芝との3位争いを演じている。新製品発表時点でこれだけPVが上昇したところに、ユーザーからの「Sony Tablet」への期待の高さがうかがえる。

 では、この2シリーズ4モデルのなかで最もPVを稼いでいる、注目度の高いモデルはなにか。それはSシリーズのWi-Fi対応16GBモデル「SGPT111JP/S」であった。2位は同32GBモデル「SGPT112JP/S」、3位はPシリーズのWi-Fi+3G対応4GBモデル「SGPT211JP/S」、4位はSシリーズのWi-Fi+3G対応16GBモデル「SGPT113JP/S」となった。この結果を分析すると、先に発売されるSシリーズのほうが注目され、月々の固定コストがかかる3GよりもWi-Fiのみ対応のモデルに人気が集まっているようだ。

 なお、「Sony Tablet」はソニーストアでも取り扱い、「S」シリーズは先行予約販売を開始、「P」シリーズは10月中旬ごろから先行予約販売を開始する予定。また、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて先行展示を開始している。
《加藤》

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