MBCのオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』(以下『少年ファンタジー』)の制作会社PHUNKYスタジオが、ユ・ジュンウォンのファンミーティングを主催した「マイエンターテインメント」に対し、法的対応を予告した。
PHUNKYスタジオは1月31日、「ユ・ジュンウォンは2024年にも制作会社PHUNKYスタジオとの協議なしに日本ファンミーティングを強行しようとして摘発され、公演が中止となった前例がある。それにもかかわらず、再び日本ファンミーティングを強行しようとしたが、所属グループFANTASY BOYSのファンからの情報提供により発覚した」と述べた。
続けて、「2月1日午後6時に予定されているユ・ジュンウォンの日本ファンミーティングのチケット販売を強行した場合、主催者であるマイエンターテインメント側に対し、すべての法的責任と損害賠償を即座に問う」と警告した。
制作会社側は、今回の公演主催者であるマイエンターテインメントの動向にも遺憾の意を表した。日本のエンターテインメント業界では、アーティストと所属事務所間で法的訴訟が進行中の場合、活動を自制するのが長年の慣例であるにもかかわらず、これを無視して公演を強行することは、業界の商道徳に反する行為であるとの指摘だ。

これを受け、PHUNKYスタジオは日本専属マネジメント会社であるキッス・エンタテインメントと共に共同対応に着手する。制作会社の関係者は「専属契約違反の事実を認知しながら活動を支援するマイエンターテインメントに対し、即座に内容証明を送付し、公演禁止仮処分の申請を行う」と伝えた。
これより前、ユ・ジュンウォンはPHUNKYスタジオを相手取って起こした専属契約効力停止の仮処分申請が棄却され、敗訴している。PHUNKYスタジオは30億ウォン規模の損害賠償請求訴訟を控えている。
ユ・ジュンウォンは2023年、『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』に出演して最終1位でデビューメンバーに選ばれ、FANTASY BOYSとしてデビューする予定であった。
しかし、収益分配率の上方修正を要求し、所属事務所と葛藤が生じた。その後、FANTASY BOYSはユ・ジュンウォンを除いた11人体制でデビューし、制作会社のファンキースタジオはユ・ジュンウォンに対して30億ウォン台の損害賠償を請求し、現在も裁判が進行中である。また、ユ・ジュンウォンはPHUNKYスタジオを相手取り専属契約効力停止の仮処分申請を出したが、棄却されている状況である。
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