サマータイム導入による過ごし方の変化……家族とのコミュニケーション増も | RBB TODAY

サマータイム導入による過ごし方の変化……家族とのコミュニケーション増も

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例年と比較して、今年はご家族と過ごす時間を大切にしようと考えていますか?
  • 例年と比較して、今年はご家族と過ごす時間を大切にしようと考えていますか?
  • サマータイム導入によって、コミュニケーションの機会が増えた相手は誰ですか?
  • サマータイムを利用して、家族サービスをしたことがありますか?/サマータイム導入後は家族サービスを使用と思っていますか?
  • サマータイム対応サービスについて、誰とどのサービスを利用したいですか?
 イードは5日、首都圏在住で子どもと同居している20~50代の父親を対象に実施した「終業後の過ごし方に関する意識調査」の結果を発表した。サマータイムでは、節電にくわえ、家族とのコミュニケーションに大きなメリットのある様子が明らかとなった。

 調査期間は6月24日~27日で、サマータイム導入企業勤務者205名、サマータイム導入予定企業勤務者258名、サマータイム非導入(導入予定なし)企業勤務者277名の、計750名から回答を得た。

 それによると、サマータイムの導入により、終業後に家族と過ごす時間について、意識の変化が見られたという。まずサマータイム導入+導入予定者に「例年と比較して、今年はご家族と過ごす時間を大切にしようと考えていますか」と質問したところ、「例年以上に大切にしようと考えている」という回答が34.3%となった。一方、サマータイム非導入予定者に同じ質問をしたところ、「例年以上に大切にしようと考えている」という回答は18.8%に留まった。サマータイム導入者が「コミュニケーションの機会が増えた相手」としてもっとも多く挙げたのは「妻」で48.3%と約半数。2位は「子ども」で42.4%だった。サマータイム導入予定者でも「以前よりコミュニケーションが増えそうな人は誰ですか」と質問したところ、「妻」が69.8%、「子供」が71,7%となっている。

 サマータイム導入者に「今年のサマータイムを利用して平日(出勤日)に家族サービスをしたことがありますか」を尋ねると、「はい」と答えたのは23.9%で4人に1人。またサマータイム導入予定者に「例年と比較して、サマータイム導入後は平日(出勤日)にも家族サービスをしようと思っていますか」と質問したところ、33.0%が「例年以上に平日も家族サービスをしようと思う」と回答した。

 また、サマータイム(アフター4やアフター5)に対応したさまざまなサービスについて、誰とどのサービスを利用したいかを具体的に質問した。まず「家族といっしょに利用したいサービス」で一番人気になったのは、東京ディズニーリゾートの「夏5(ナツゴ)パスポート」だった。「夏5(ナツゴ)パスポート」は従来の「アフター6パスポート」と同じ料金で1時間早く入園できる今夏のサマータイム仕様のパスポートだ。東京ディズニーシーでは、今春に夜の水上ショー「ファンタズミック!」がスタートし人気となっているという。アフター4(5)に楽しめるアトラクションが増えた点も要因かもしれない。

 一方「同僚や友人と利用したいサービス」では、コロワイド東日本の「居酒屋やレストランでアフター4に合せたドリンク半額サービス」、アサヒスーパードライエクストラコールドバーの「サマータイム仕様のワンドリンクタイム」が人気だった。
《冨岡晶》

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