米Google、定期購読に対応するコンテンツ決済サービス「Google One Pass」を開始 | RBB TODAY

米Google、定期購読に対応するコンテンツ決済サービス「Google One Pass」を開始

 米GoogleのCEO、エリック・シュミット氏は独時間16日、独ベルリンの講演にてコンテンツ決済サービス「Google One Pass」の導入を明らかにした。

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「Google One Pass」(紹介動画より)
  • 「Google One Pass」(紹介動画より)
  • さまざまなデバイスからサービスを受けることができる(紹介動画より)
 米GoogleのCEO、エリック・シュミット氏は独時間16日、独ベルリンの講演にてコンテンツ決済サービス「Google One Pass」の導入を明らかにした。既に米、独、仏、カナダ、イタリア、英国、スペインの各国でサービスが提供されている。

 「Google One Pass」は、同社の電子決済サービス「Google Checkout」を出版社などのコンテンツ提供者向けに応用したもの。現在のところは雑誌・新聞のみに限られているが、今後はほかのタイプのコンテンツにも適用するとしている。なお、Google側の徴収手数料については明らかにしていない。

 ユーザーはPC、スマートフォンタブレットなどさまざまなデバイスからサービスを受けることができ、サインインはメールアドレスとパスワード入力で完了。価格設定や期間は、提供者側が自由に設定可能。ビジネスモデルの例として、定期購読、一日単位、従量制、記事単位、パッケージ記事などを挙げた。既に、独のAxel Springer AG、Focus Online、Stern.deなどが導入したという。

 前日、米アップルによる App Storeからの定期購読サービスが発表されたばかり。アップルのサービスでは、アプリ外での定額課金サービスを認めているものの、並行してApp Storeでサービスを受ける場合は価格設定を同じ(もしくは低額)に義務付ける内容となっている。

《小口》

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