ソニー・ディスカバリー・IMAX、共同設立の放送局で3Dの24時間放送を実施
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
日本エイサー、IRエミッター内蔵の3D対応23.6型フルHD液晶ディスプレイ
-
【MWC 2011(Vol.5)】デジタル機器の使用説明をARで表示……metaioのAR 3Dオブジェクトトラッキング
3D向けに撮り下ろした1時間の新番組「CHINA REVEALED」および「FORGOTTEN PLANET」の全世界初公開、さらに「INTO THE DEEP 3D」のテレビ初放送を皮切りに、DIRECTV(107チャンネル)での放送を行うもの。なお同放送局では、2月中は毎晩午後9時(東部時間)から、独自の3D番組のプレミア放映を実施する予定。
3net社長兼CEOのトム・コスグローブ氏は「本日発表した内容は、合弁参加企業3社によるダイナミックな協力の成果であり、ネットワークの整備が始まって約7か月という短い期間での大きな達成事項であると自負しています。DIRECTVは、映像エンタテインメントの分野で率先してお客様の要望に応えており、3Dの分野でも業界に先駆けた取り組みをしています。今回の歴史的な放送開始に際してDIRECTVと協力し、迫力ある“3net”独自の3D番組やパートナー企業のコンテンツを米国中のDIRECTV加入者向けに24時間放送できることを誇らしく感じています」とのコメントを寄せている。
関連リンク
関連ニュース
-
日本エイサー、IRエミッター内蔵の3D対応23.6型フルHD液晶ディスプレイ
-
【MWC 2011(Vol.5)】デジタル機器の使用説明をARで表示……metaioのAR 3Dオブジェクトトラッキング
-
「攻殻機動隊」、YouTubeでも3D映像公開!ヤンマガとコラボ
-
CESで注目集めた元気ロケッツの最新3Dビデオクリップを200インチ大画面で!
-
オリンパス、光学18倍ズームに3D機能を加えた機種などコンパクトデジカメの春モデル
-
NICT、複数の新世代ネットワーク技術を同時実験……さっぽろ雪まつりの3Dライブ映像を同時配信
-
ファンタジー・アドベンチャー「ガリバー旅行記」が3Dで4月15日公開
-
パナソニック、「3Dサラウンド」を楽しめるラックシアター2機種/サウンドボード3機種
-
パナソニック、4倍速駆動の「LEDブラックパネル」を搭載した3Dビエラ
-
パナソニック、新パネル採用の「黒が冴える」3Dプラズマテレビ