日本オラクルと情報技術センター、CRMアプリケーションをAndroid携帯端末に対応 | RBB TODAY

日本オラクルと情報技術センター、CRMアプリケーションをAndroid携帯端末に対応

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ActiveReporter for Siebel デモ動画より
  • ActiveReporter for Siebel デモ動画より
 日本オラクルと情報技術センターは27日、オラクルのCRMアプリケーション「Siebel CRM」とSaaS型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」をAndroid携帯端末に対応させることを発表した。

 両社は、「Siebel CRM」と「Oracle CRM OnDemand」の営業支援アプリケーションをAndroid端末からアクセスする仕組みと、同端末上で稼働するアプリケーションを構築。従来提供してきたiPhone向けのソリューションに加え、同日より「ActiveReporter for Siebel」と「ActiveReporter for CRM On Demand」として提供を開始した。

 「ActiveReporter for Siebel」と「ActiveReporter for CRM On Demand」では、営業担当者がAndroid携帯端末上で、「Siebel CRM」や「Oracle CRM On Demand」のデータにアクセスすることを可能とし、顧客情報と案件情報の確認、Googleカレンダーと連携した打ち合わせや業務のスケジュール確認などに対応した。顧客訪問、電話連絡やメール送信による顧客への活動履歴情報を採取し、それらの情報を簡単な操作でCRMシステムのデータベースに登録して営業日報、分析レポートなどの報告書作成に役立てることができる。また、GPS(位置情報サービス)を連携させることでより効率的な情報検索や登録も支援する。

 「ActiveReporter for Siebel」「ActiveReporter for CRM On Demand」の対応端末は、Android 2.1以上搭載のスマートフォン。なお本アプリケーションは2月1日に品川プリンス アネックスタワー(東京都港区高輪4-10-30)にて開催される日本オラクル主催の顧客向けイベント「Oracle Applications Summit 2011」での講演「Oracle CRM製品戦略と最新動向」で紹介される予定。
《冨岡晶》

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