意外と認知率が低い歯周病!治療経験者は7.8% | RBB TODAY

意外と認知率が低い歯周病!治療経験者は7.8%

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 デンタルサロン パンデミックは、11月8日(良い歯の日)に合わせて歯周病に関する意識調査を実施し、その結果を公開した。インターネット調査にて、20代、30代の男女会社員600人を対象に行った。同社は、新型インフルエンザウイルスに対する不活性化も確認されている次亜塩素酸電解水パーフェクトペリオによる歯周病・虫歯の殺菌治療を開発した。

 同社の調査リリースによると歯周病は日本人の約8割が感染していると言われており、2歳から12歳の幼児・児童においても8割が歯周病菌を保有していることが明らかとなっているという。しかし、実際の調査では自分は「歯周病ではない」と感じている人が42.8%、「分からない」人が45.8%と、歯周病に関しては無意識である人が多いことが分かった。なお、歯周病であると認識している人はたった11.3%だった。その一方で、気になる口内トラブルを聞いたところ、「口の中のネバネバ」(20%)や「口臭」(27%)など、歯周病に関連する症状を感じている人が多くいた。

 また、歯周病治療の経験者はたった7.8%と、歯周病を自覚しているという11.3%よりもさらに少ないことが分かった。定期的に歯科医院に通っている人も15.3%と少なく、通えない理由として忙しさを挙げる人が36.7%いた。歯科医院への一番の不満は「何回も通うこと」で、仕事やプライベートで忙しい20~30代の男女にとって時間が一番の課題であることが浮き彫りになった。そんな男女にとって歯周病治療の理想の通院回数は3回以内、短期治療には3万円未満。高くても6万未満が希望との結果がでた。

 なお、歯周病に関する事実として広く知られているのは「口臭の原因」(50.7%)と「歯が抜ける原因」(43.3%)についてであり、「細菌感染症であること」(26.2%)や「日本人の8割が感染していること」(23.3%)と歯周病についてあまり知られていない実態が明らかに。さらに調査では「糖尿病や心筋梗塞などの成人病との関連性」や「インフルエンザとの関係性」は認知率が低かったとしている。
《RBB TODAY》

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