新入社員の身だしなみ……“要注意パーツ”1位は「ヒゲ」、「肌」にも注意 | RBB TODAY

新入社員の身だしなみ……“要注意パーツ”1位は「ヒゲ」、「肌」にも注意

エンタメ 調査

「ヒゲ」は、新入社員にとって“要注意パーツ”(イラスト / 田中 光)
  • 「ヒゲ」は、新入社員にとって“要注意パーツ”(イラスト / 田中 光)
  • 「ヒゲ剃り・シェーバー」は、女性にとってのメイク用品のように男性が毎日使う必須アイテム
  • 身だしなみは、“デキるビジネスマン”の『戦略』
  • 「カミソリシェーバー ラムダッシュ」の新製品「ES-ST39」
  • 社内外の男性と接する際に、つい身だしなみをチェックしてしまうパーツ
  • 新入社員が特に気をつけた方がよいパーツ
  • イメージコンサルタントの福島由美氏
 パナソニックは24日、「身だしなみに関する意識・実態調査」の結果を発表した。4月より新社会人となる新入社員にとって、先輩となる20~30代の男性ビジネスマン500名から回答を得た(男性の後輩または部下がいて、2015年4月に新入社員が入社する予定の職場)。

■「ヒゲ」は、新入社員にとって“要注意パーツ”

 まず、20~30代の先輩男性ビジネスマンに「仕事の際に“身だしなみ”に気を遣っているかどうか」を聞くと、87%が「気を遣っている」と回答。理由としては、「ビジネスマンとしてのマナーであるため」80%が最多だった。また半数以上が「第一印象を左右するものであるため」56%と回答している。

 次に、「社内外の男性と接する際に、つい身だしなみをチェックしてしまうパーツ」を聞くと、1位は「ヒゲ」57%。2位に「服装」50%、3位に「髪型」42%があげられた。「鼻毛」「肌」といった回答もあった。1位となった「ヒゲ」について、「具体的にどのような状態が目につくのか」を聞くと、「剃り残し」65%、「無精ヒゲ」46%、「剃りあと(青ヒゲ)」38%がトップ3となった。「カミソリ負け(傷や肌の赤み、荒れなど)」も約3割があげており、ヒゲだけでなく肌の状態もセットで見られているようだ。

 また「新入社員が特に気をつけた方がよいパーツ」を聞くと、「つい見てしまうパーツ」と同じく「ヒゲ」65%が1位。「ヒゲ」は、新入社員にとって“要注意パーツ”であるようだ。ただし、“要注意パーツ”である「ヒゲ」がどのような場合であれば受け入れられやすいのかについて聞くと、前提条件として「服装の自由度が高い業界・職場である」46%が最多。ただし「ビジネスマンとして一人前である」29%、「社内外で仕事の信頼を得ている」28%、「仕事で結果を出している」20%など、“仕事が出来る”ことが条件でもあるようだ。

 彼ら先輩ビジネスマンに「身だしなみを整えるために使っているお手入れアイテム」を聞くと、やはり「ヒゲ剃り」が86%で最多。他には「スキンケア用品(化粧水、乳液、クリームなど)」「ヘア用品(ワックス、スプレーなど)」などがあげられている。「アイテム選びのポイント」では、「お手入れ・ケアの時間が短縮できること」59%がトップ。「高性能であること」38%、「長く使えそうであること」33%、「信頼できるメーカーの製品・アイテムであること」32%などの要素が「安価であること」29%を上回っている。

■イメージコンサルタントが語る“デキるビジネスマン”

 イメージコンサルタントの福島由美氏は、「身だしなみは、“デキるビジネスマン”の『戦略』」と定義。「どんなにキャリアやスキルがあったとしても、『インプレッションマネジメント(印象管理)』ができていないと、ビジネスの場では損をすることが多々あります。ビジネスは人と人との関わり合いなので、一度悪い印象を持たれてしまうと、話を聞いてもらえないということも起こりかねません」と指摘する。

 そのうえで、「外見としてもっとも目につく『顔』のお手入れには、特に気を遣いたいところです。なかでも、今回の調査で『目につくパーツ』として多くの回答が集まった『ヒゲ』は要注意。剃り残しや無精ヒゲがあると不潔な印象を与えてしまう他、若手社員がヒゲを生やしていると『生意気』ととられてしまうこともあります」とし、イキイキとした健康的な肌を保つことをアドバイスしている。

 また基本アイテムとして気をつけたい「ヒゲ剃り・シェーバー」については、「女性にとってのメイク用品のように男性が毎日使う必須アイテム」だと断言。お風呂で使えるシェーバーや、本体ごと水洗いできるタイプ、自動洗浄システム付きのものなどを推奨している。

 パナソニックでは、肌にやさしくシェービングできる新開発の「泡スルーヘッド」を搭載した「カミソリシェーバー ラムダッシュ」の新製品「ES-ST39」および「ES-ST29」を5月1日から発売。シェービング用の泡やジェルをかきとらずに刃と肌の間に届けることで、肌にやさしく滑らかなシェービングを実現したという。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top