【MWC 2010 Vol.7】ソニー・エリクソン、大幅な小型化を図ったAndroid端末「Xperia X10 mini」 | RBB TODAY

【MWC 2010 Vol.7】ソニー・エリクソン、大幅な小型化を図ったAndroid端末「Xperia X10 mini」

エンタープライズ モバイルBIZ

Android端末としては最小クラスとなる「Xperia X10 mini」
  • Android端末としては最小クラスとなる「Xperia X10 mini」
  • Android端末としては最小クラスとなる「Xperia X10 mini」
  • Xperia X10と比較すると大きさの違いは歴然
  • 小型ながらテキスト入力を多用するユーザー向けに、mini proはQWERTYキーボードを搭載する
 Sony Ericsson(ソニー・エリクソン)は、スペイン・バルセロナで15日(現地時間)に開幕した移動体通信の総合展示会「Mobile World Congress 2010」で、Android搭載スマートフォンの新製品「Xperia X10 mini」および「Xperia X10 mini pro」を発表した。

 日本で「Xperia」(SO-01B)として発売される「Xperia X10」の統合コミュニケーション機能Timescape(Mediascapeは搭載しない)を引き継ぎながら大幅な小型化を図った機種で、Xperia X10の画面が4インチのフルワイドVGA(480×854)だったのに対し、同miniおよびmini proでは約2.5インチのQVGA(240×320)ディスプレイを搭載している。いずれも画面は静電容量式のタッチパネルになっている。

 mini proにはスライド式のQWERTYキーボードが追加されている。miniとmini proの違いはキーボードの有無のみ。画面が小型化されたためソフトウェアキーボードによる操作性が落ちるので、メールを頻繁に利用するユーザーのためXperia X10にはないキーボード付きモデルを用意した。 本体のサイズと重量は、miniが83×50×16mm・88グラム、mini proが90×52×17mm・120グラム。

 グローバル市場向けの商品として今年夏に発売する予定だが、現時点では日本市場での具体的な発売予定はない。日本向けのローカライズ実績はXperiaで既にあるので、日本の携帯電話事業者から要求があれば製品提供は可能としている。
《日高彰》

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