失いたくないデータは「個人情報」より「思い出」 〜 イメーション調べ | RBB TODAY

失いたくないデータは「個人情報」より「思い出」 〜 イメーション調べ

 記録メディア製造・販売のイメーションは18日、「プライベートパソコン内のデータ整理・管理に関する調査」の結果を公表した。

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どの程度、パソコンデータを整理しますか?
  • どの程度、パソコンデータを整理しますか?
  • 失った時に最もショックが大きいデータ
 記録メディア製造・販売のイメーションは18日、「プライベートパソコン内のデータ整理・管理に関する調査」の結果を公表した。日本国内在住の10代以上の男女1,000名を対象に、12月9日〜10日の期間にネット調査を実施したもの(世代別サンプル割付/10代:100/20代:180/30代:180/40代:180/50代:180/60代以上:180)。

 「パソコン内のデータ整理頻度」について聞いたところ、「定期的に整理している」と回答した人が13%で、約90%がパソコン内データの整理習慣がないことがあきらかとなった。「整理しない(18%)」と回答した人に、その理由を複数回答で聞いたところ「めんどくさい」「必要性を感じない」などが挙がり、さまざまな情報が蓄積されているパソコンのデータ整理の重要性に対する関心の低さが伺える結果になったという。

 パソコンのハードディスク内に保存されているデータのなかで、「失ったときにもっともショックが大きいプライベートデータ」について回答を求めたところ(単回答)、「写真・画像/音楽/動画・映像データ」が63%、「住所録/個人データ(ID・パスワードのリスト等)」が33%という結果になった。特に写真に関しては「データが消えてしまったら同じ写真は二度と撮れない」という想いがあることが伺えるとのこと。

 「データの長期保存をする場合、どの記録メディアをもっともよく利用するか」を聞いたところ、37%の人が「光ディスク(CD/DVD/ブルーレイディスク)」を利用するとしたものの、「USBフラッシュメモリ/メモリカード」が24%、「外付/ポータブルハードディスク」も23%となり、“長期保存”という観点からは、目的や用途に応じた使い分けがなされていない傾向が明らかとなった。同社では、CD、DVD、ブルーレイディスク、外付/ポータブルハードディスク、USBフラッシュメモリ/メモリカードなど、記録メディアを活用したデータ整理・管理の重要性を訴求していくとしている。
《冨岡晶》

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