NTTとアルク、“バーチャル英会話教室”の事業化で業務提携 | RBB TODAY

NTTとアルク、“バーチャル英会話教室”の事業化で業務提携

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「アルコムワールド」サイト(画像)
  • 「アルコムワールド」サイト(画像)
 日本電信電話(NTT)およびエヌ・ティ・ティラーニングシステムズとアルクは6日、「バーチャル英会話教室」の事業化を目的として業務提携の覚書を締結したことを発表した。

 アルクでは、100%子会社であるスペースアルクが英語を中心とした語学系コミュニティサイト「アルコムワールド」を運営するなどネットを活用した新しい学習スタイルの確立に取り組んでいる。一方NTTグループは、ブロードバンドを活用した上位レイヤサービスの展開に取り組んでいる。今回の提携は、3D仮想空間やSNS等ネットならではのメリットと経験豊富な英会話講師等、質の高い英語教育メソッドを結びつけた「確かに英語力が向上する」バーチャル英会話教室の事業化に向けて検討を行うのが狙い。今後は来年4月を目標に事業開始を目指すこととし、これに先立ち来年1月より試行的にプレサービス提供を実施する予定だ。

 本取組みに当たっては、NTTグループが、業務・資本提携先である3Di社の仮想空間技術を用いた英会話システムの開発・運営の検討を担う。アルクグループは英会話レッスンカリキュラム・教材の開発、講師・カウンセラーの手配、コミュニティとの連携について検討を行う。なお、マーケティングおよびセールス活動については両グループの関連会社がおのおのの強みを活かして実施していく予定とのこと。
《冨岡晶》

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