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J:COMと大京、分譲新築マンションで業務提携

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 ジュピターテレコム(J:COM)と大京は27日、J:COMエリアで大京が分譲する新築マンションにJ:COMのケーブルテレビ受信設備の導入を進める業務提携を発表した。
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 ジュピターテレコム(J:COM)と大京は27日、J:COMエリアで大京が分譲する新築マンションにJ:COMのケーブルテレビ受信設備の導入を進める業務提携を発表した。

 2009年9月現在、J:COMグループのホームパス(敷設工事が済みいつでも加入できる世帯。潜在顧客世帯数)は全国で約1,253万世帯。大京は「ライオンズマンション・シリーズ」のブランドで知られており、累計分譲マンションは約32万戸と最大規模。3大都市圏を中心にマンション分譲を全国展開する一方、グループでは業界最大規模の38万戸超の既存マンションの管理を受託している。

 マンション需要はほとんど首都圏といってもいいような状態だが、今回の提携により大手キャリアや電力系事業者との競争が広がりそうだ。
《RBB TODAY》
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