
イッツコムから格安SIMサービス「イッツコムスマホ」登場
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は19日、音声通話機能付きSIMカードを提供する「イッツコム スマホ」サービスを2018年2月8日から開始すると発表した。イッツコムの契約者向けサービスとなる。

【ケーブルコンベンション2017】 地域に伝わる文化を、絵本の形で残したい……となみ衛星通信テレビ
7月20日、東京フォーラムで開催された「ケーブルコンベンション2017」において、「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」の入賞作品が発表された。

その実力は本物か?イッツコムの国内最速2G回線をチェックしてきた!PR
イッツ・コミュニケーションズが5月15日より、新たにFTTH接続サービス「イッツコムひかり」の提供をスタートした。

国内屈指のスピード!最大2Gbpsの高速インターネット「スターキャット光」の実力を検証するPR
愛知県名古屋市に本社を構えるスターキャット・ケーブルネットワークが、2014年10月に満を持してスタートさせた光インターネットサービス『スターキャット光』の実力を検証する

ケーブルテレビ網で防災情報を配信!奈良県御杖村が導入
DXアンテナとこまどりケーブルの両社は、奈良県御杖村に地域の防災福祉情報をケーブルテレビ網で配信する「防災・福祉情報配信システム」を導入し、運用を開始したことを発表した。防災情報の個別世帯向け配信システムとしては全国で初めての事例となるという。

【ケーブルコンベンション2016】スマートロックや家電コントローラーを実際に体験できる「イッツコムハウス」
鍵の締め忘れチェックから家電の操作まで外出先からできる。そんな最先端の暮らしを体験できるのが「インテリジェントホーム」のサービスだ。

【ケーブルコンベンション2016】“認知症予防啓発”に地元住民みんなでドラマ制作、京丹波町ケーブルテレビ
地域の住民と協力し、認知症予防啓発のオリジナルドラマを作る。高齢化問題が深刻化してきている京丹波町のケーブルテレビの挑戦が注目を浴びた。

「ケーブル・アワード2016」のノミネート作品決定……7月28日にグランプリ発表へ
日本ケーブルテレビ連盟とイードは29日、「ケーブル・アワード2016ベストプロモーション大賞」のノミネート作品15点を発表した。グランプリは、7月28日に東京国際フォーラムで行なわれる「ケーブルコンベンション2016」式典で発表される。

「8Kケーブルテレビ」実用化に向けた実験に、NHKとKDDIが成功
現在、日本放送協会(NHK)では、2016年からの4K・8K試験放送、2018年からの4K・8K実用放送の開始に向け、さまざまな研究開発を進めている。それらの成果は、5月26日~29日に開催される展示会「技研公開2016」でも披露される予定だ。

「ケーブル・アワード2016」の投票受付はじまる!
日本ケーブルテレビ連盟、日本CATV技術協会、衛星放送協会は「ケーブルコンベンション2016」を7月28日、29日に開催する。

全国CATV共通の4K専門チャンネル、「ケーブル4K」が本日開局
日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)は1日11時、ケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」(運営:日本デジタル配信)を開局した。

全国統一の4Kチャンネル「ケーブル4K」開始……J:COMは12月より放送
ジュピターテレコム(J:COM)は24日、ケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」の放送を、12月1日より開始することを発表した。

ジェイコム九州、福岡市・福岡県警察と防犯・安全協定を締結
ジェイコム九州は19日、福岡市および福岡県警察と「安全・安心で住みよいまちづくりに関する協定書」を締結したことを発表した。ジェイコム九州と福岡市および福岡県警察が連携し協力していくことで、

【ケーブルコンベンション2015】視点を変えたい……四万十町ドローン空撮
「『ふだん知っている景色でも空から見たら驚くのではないか』と思ったのが、ドローンによる空撮の始まりだった」と、四万十ケーブルテレビの森下克彦メディア技術経営企画・通信伝送路チーフは企画の始まりを説明する。

【ケーブルコンベンション2015】ケーブルテレビの主役は……入間ケーブルテレビ
「ケーブルテレビはみんなが主役。頑張ってる人は自分で自分が頑張ってるとは言わないから……」と、入間ケーブルテレビの番組「給食だいすき」の制作に参画する、管理部渉外企画課の篠田敬子課長は語る。

【ケーブルコンベンション2015】アワード グランプリは入間“愛情いっぱいの給食”
日本ケーブルテレビ連盟とイードは10日、今年で第8回となる「ケーブル・アワード2015ベストプロモーション大賞」を発表した。東京国際フォーラムで開催される「ケーブルコンベンション2015」で、各賞の発表と贈賞式が行われた。

ケーブルテレビ網を利用した災害対応の「音声告知放送システム」……ホーチキ
ホーチキは、東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、ケーブルテレビ(CATV)の伝送網を利用して、J-ALERTや行政防災無線等の緊急警報や地域情報を各家庭に伝えることができる「音声告知放送システム」を展示した。

災害時に情報伝達&通信を確保……KCCSのケーブルテレビ応急復旧・強靭化無線システム
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は19日、島根県隠岐郡海士町がケーブルテレビ応急復旧・強靭化無線システム「ワイヤレスリンク23G」を導入し、3月から稼働していることを発表した。

都心部の防災行政無線をテレビで配信……TCNが実証実験を開始
東京ケーブルネットワーク(TCN)は、自治体防災行政無線の音声をテレビから配信する実証実験を13日~6月末日に実施する。TCN加入世帯約184,000世帯に向け、地デジ11chで防災行政無線をテレビで聞くことができるようにする。

ケーブル・アワード2015、一般投票スタート……iPad mini3などプレゼント
日本ケーブルテレビ連盟とブロードバンド情報サイトの「RBB TODAY」は、優れたケーブルテレビ事業の認知向上を目的に「ケーブル・アワード2015」を共催する。7日、読者投票(アンケート)の受け付けを開始した。

災害時の応急復旧・強靭化無線システム……四日市のCATV局「CTY」が導入
京セラコミュニケーションシステム(以下KCCS)は26日、同社のケーブルテレビ応急復旧・強靭化無線システム「ワイヤレスリンク23G」を、三重県四日市市のケーブルテレビ局CTYが事業継続計画強化を目的として導入したことを発表した。

ケーブルテレビ局が取り組むモバイルサービスとは……SSKがセミナー開催
新社会システム総合研究所(SSK)は20日、「ケーブルテレビの成長戦略・競争力強化と課題 イッツコム・EC、愛媛CATV・モバイルへの挑戦」と題したセミナーを開催する。

日本ケーブルテレビ連盟とIIJ、MVNO事業で協業……CATV事業者が格安スマホ提供へ
日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は14日、MVNO事業での協業を発表した。全国のケーブルテレビ事業者に向け、業界連携MVNOプラットフォームを提供する。

【ケーブルコンベンション2014】全方位パノラマ映像のリアルタイム放送も視野に
東京国際フォーラムにおいて開催された「ケーブル コンベンション2014」。本イベントの展示ブースで、パナソニックはユニークなソリューションを参考出展していた。