京セラコミュニケーションシステム、「東京第3 D@TA Center」を開設
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東京−京都間の連携により、自然災害などでいずれかの拠点がダメージを受けた際でも早期に復旧するディザスタリカバリ(DR:Disaster Recovery)や、事業中断のロスを最小限に食い止めるビジネスコンティニュイティ(BC:Business Continuity)のための態勢も提供する。スペースの確保が困難となっている都心に立地することで、さらなる安定稼働を確保するのが狙い。
同社では「強固なセキュリティ、信頼性の高いファシリティ、グローバルなネットワーク接続環境、24時間365日の運用管理体制などを備えるほか、仮想化技術を活用したサーバ統合など、これまでの実績とノウハウを集結し、さらに高い信頼性と高品質のサービスを提供する」としている。
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