NTTぷらら、「ネットバリアベーシック」で有害サイトフィルタのレベルを細分化 | RBB TODAY

NTTぷらら、「ネットバリアベーシック」で有害サイトフィルタのレベルを細分化

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<URLフィルタ>のレベルの移行
  • <URLフィルタ>のレベルの移行
 NTTぷららは14日、同社が提供するインターネットサービス「ぷらら」において、フィルタリングサービス「ネットバリアベーシック <URLフィルタ>」の機能向上を行うことを発表した。17日〜19日の期間に適用を行う。

 「ネットバリアベーシック <URLフィルタ>」は、NTT東西の「フレッツ光」「フレッツADSL」に対応したサービス、および「ぷらら高速モバイルオプション(EM)」を利用中のユーザに標準機能として無料提供しているもの。セキュリティ上危険であるワンクリック詐欺サイトや、未成年者に有害と思われるサイトへのアクセスをブロックする機能となっている。

 従来、これらのサイトへのアクセスは、「レベル1(ON)」(ブロックする)と「レベル0(OFF)」(ブロックしない)のみが選択可能だったが、今回より、「セキュリティ上危険なサイトのみをブロックする」レベルが新設され、あらたな区分けとなる。新しいレベル分けでは、「レベル2(ON)」(セキュリティ上危険なサイトと、未成年の方に有害と思われるサイトをブロック)、「レベル1(ON)」(セキュリティ上危険なサイトのみブロック)、「レベル0(OFF)」(フィルタリングを行わない)の3段階となる。

 初期設定は、個人向けインターネットサービスは「レベル2」、法人向けインターネットサービスは「レベル0」となる。すでに<URLフィルタ>を利用中であれば、自動的に現状に応じたレベルに変更されるため、異なるレベルに変更したい場合は、別途設定が必要となる。なお、個人向けインターネットサービスにおける<URLフィルタ>では、サービス機能の内容をひと目でわかりやするため、名称を<有害サイトフィルタ>に変更されるとのこと。
《冨岡晶》

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