「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」出荷開始 〜 災害復旧を低コストで実現 | RBB TODAY

「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」出荷開始 〜 災害復旧を低コストで実現

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「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」操作画面
  • 「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」操作画面
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 ヴイエムウェアは6日、信頼性の高い自動化されたディザスタリカバリを低コストで実現できる仮想化製品「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」の出荷を開始した。

 「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」は、VMware vCenter製品群に含まれる「VMware vCenter Site Recovery Manager」の最新版。「VMware vCenter Site Recovery Manager」は、リカバリプランの一元管理、およびテスト環境とリカバリプロセスの自動化によって、迅速で信頼性が高く、かつ手ごろなコストでディザスタリカバリを実現した製品だ。2008年に発売されて以降、12社の主要なストレージベンダからサポートを受け、2,000社以上の企業が利用している。

 最新版となる「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」では、新機能として、VMware vSphere 4のサポートによるパフォーマンスとアプリケーション保護の向上を実現したほか、iSCSI、ファイバ チャンネルに加え、NFS(Network File System)ストレージおよびレプリケーションのソリューションの活用が可能となった。複数対1のフェイルオーバによる複数サイトの保護にも対応した。

 VMware社のサーバ ビジネス部門担当副社長兼ジェネラル マネージャでラグー・ラグラム氏は「VMware vCenter Site Recovery Manager 4はお客様のディザスタ リカバリ プロセスを大幅に簡素化し、法規制順守の問題など、ディザスタ リカバリに求められるお客様の高いビジネス ニーズを満たすことができます。今回追加された、複数の本番サイトを1つのリカバリサイトでの保護する機能、およびストレージの拡張サポートにより、お客様はより低価格で災害(障害)対策サイトを構築し、災害(障害)発生時でもデータの安全性を確保いただけます」とのコメントを寄せている。

 「VMware vCenter Site Recovery Manager」の市場予想価格は、1CPU当たり218,000円(サポート別途)。ヴイエムウェアのサイトから評価版を入手することも可能。
《冨岡晶》

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