日本HP、ハードとソフトをセットにした「仮想クライアント50台スターターパック」キャンペーン実施
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シンクライアントソリューションの手法には、サーバのリソースを複数のクライアントで共有するサーバベース型、1台のブレードPCを1台のクライアントに割り当てるブレードPC型、1台のサーバに複数の独立した仮想クライアント環境を構築する仮想PC型などがある。日本HPでは「仮想クライアント50台スターターパック」を積極的にプロモーションしていくことで、サーバリソースの効率的利用が可能な仮想PC型シンクライアントのさらなる普及を目指すとしている。「仮想クライアント50台スターターパック」では、インテルの最新クアッドコアプロセッサーXeon E5506を2基搭載するブレードサーバ「HP ProLiant BL460c G6」3台と、「VMware View」50ライセンス、シンクライアント「HP t5630w Thin Client」20台、17インチ液晶モニター「HP L1710」20台をセットにし、期間限定価格の402万4,598円(税込、約27%OFF。標準価格550万950円)で販売する。
また9月1日から、同環境を体験できるデモセンターを日本HP市ヶ谷本社に設置し、導入検討時における仮想PC環境の使い勝手やパフォーマンスの実体験、各種検証を実施する。なおデモセンター開設初日(9月1日)に市ヶ谷本社で、10月29日(木)には西日本支店で、日本HPとヴイエムウェアによる無料オープンシステムセミナーも開催される予定。
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