リコー、サーバの導入から運用サポートまでをセットにした「NETBegin SVパック」を新発売 | RBB TODAY

リコー、サーバの導入から運用サポートまでをセットにした「NETBegin SVパック」を新発売

 リコーは26日、ITサービス総合メニュー「ITKeeper(アイティキーパー)」に加える新サービスとして、中小事業所におけるサーバの導入・構築から運用サポートまでをパック化した「NETBegin SVパック」の提供を開始した。

エンタープライズ モバイルBIZ
 リコーは26日、ITサービス総合メニュー「ITKeeper(アイティキーパー)」に加える新サービスとして、中小事業所におけるサーバの導入・構築から運用サポートまでをパック化した「NETBegin SVパック」の提供を開始した。

 「NETBegin SVパック」は、専任のサーバ管理者の確保が難しい中小事業所向けのサービスパック。リコーテクノシステムズのカスタマーエンジニアが、サーバの導入・設置とソフトウェアのインストール・設定を実施、導入後も利用者先に訪問して、データのバックアップ動作の確認をするほか、ハードウェア障害時にはバックアップデータを用いてシステム稼働状態に復旧する支援を行う。さらに、ヘルプデスクで障害の切り分けからハードウェア修理の手配、操作問い合わせまでを一元受付する。

 「NETBegin SVパック」は、サーバの導入・構築から運用サポートを行う「導入保守」メニューと、サーバの保守・運用サポートのみの「保守」メニューが用意されており、それぞれにサーバシステム保守として、「初期導入状態への復旧(ST:スタンダード)」または「システム稼働状態への復旧(DX:デラックス)」メニューがある。利用者のニーズにあわせて組み合わせて選ぶことが可能だ。

 また、運用管理で必要となる設定詳細書を作成する「環境設定シート作成」、ハードウェアの導入・設定、Microsoft Windows Server OSとソフトウェアのインストールを実施する「導入・構築サービス」、カスタマーエンジニアによる訪問定期点検を年2回提供し、その際に、重要データがスケジュールとおりにバックアップされているかの動作確認を実施する「定期点検サービス」、大手主要メーカーのサーバとメーカー純正の無停電電源装置、キーボード、マウス、モニターをハードウェア保守の対象機器とし、ハードウェアに障害が発生した場合は、保守を実施する「ハードウェア保守サービス」、Microsoft Windows Server OSとソフトウェアを対象とし、サーバシステムに障害が発生した場合は、再インストールによりバックアップデータを用いたシステム稼働状態への復旧支援を実施する「サーバシステム保守サービス」、ハードウェア障害から、Microsoft Windows Server OSとソフトウェアの操作問い合わせまでのサーバ運用をサポートし、訪問が必要と判断した場合には、全国に配置されたカスタマーエンジニアによる訪問保守を実施する「ヘルプデスクサービス」といった各サービスが提供される。

 「NETBegin SVパック」の価格は、導入保守DX(デラックス)でエントリークラスの場合、3年契約一括支払いは740,000円(税別)、3年契約月額支払いは初期費用140,000円(税別)+月額費用20,900円(税別)となる。一括支払時の価格は、3年契約と4年契約の2パターンあり、サーバ本体の機種によってエントリークラスとミドルクラスにわかれる。「NETBegin SVパック 導入保守ST」3年契約530,000円(エントリー)、590,000円(ミドル)、4年契約594,000円(エントリー)、666,000円(ミドル)。「NETBegin SVパック 導入保守DX」3年契約740,000円(エントリー)、800,000円(ミドル)、4年契約846,000円(エントリー)、918,000円(ミドル)。「NETBegin SVパック 保守ST」3年契約420,000円(エントリー)、480,000円(ミドル)、4年契約495,000円(エントリー)、567,000円(ミドル)。「NETBegin SVパック 保守DX」3年契約630,000円(エントリー)、690,000円(エントリー)、747,000円(エントリー)、819,000円(ミドル)。
《池本淳》

関連ニュース

特集

page top