リコーテクノシステムズ、文書の電子化ソリューション「R@bit Flow」をアピール | RBB TODAY
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リコーテクノシステムズ、文書の電子化ソリューション「R@bit Flow」をアピール

エンタープライズ その他
 リコーテクノシステムズは28日、「内部統制実践セミナー」を開催した。その中で、リコーテクノシステムズWeb第1ソリューション部の木全基晴氏が同社のワークフローエンジン「R@bit Flow」を紹介した。
  •  リコーテクノシステムズは28日、「内部統制実践セミナー」を開催した。その中で、リコーテクノシステムズWeb第1ソリューション部の木全基晴氏が同社のワークフローエンジン「R@bit Flow」を紹介した。
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  •  リコーテクノシステムズは28日、「内部統制実践セミナー」を開催した。その中で、リコーテクノシステムズWeb第1ソリューション部の木全基晴氏が同社のワークフローエンジン「R@bit Flow」を紹介した。
 リコーテクノシステムズは28日、「内部統制実践セミナー」を開催した。その中で、リコーテクノシステムズWeb第1ソリューション部の木全基晴氏が同社のワークフローエンジン「R@bit Flow」を紹介した。

 R@bit Flowは、内部統制に必要な文書の電子化とその管理、情報共有、りん議書などの文書承認を行うソリューション。Webブラウザから利用できる。

 同氏は、内部統制の業務記述書は「作るだけでも膨大な労力」とするが、それ以上に運用面では、「ルールを守るために、効率が悪くなることがある」「人に頼った仕組みでは、間違えも避けられない」という懸念があるとする。そこで、「証憑、証跡管理を効率的、効果的に行えるシステム」が必要だとした。

 「意図しない、意図したアクセスを防御する」ためには「意図しない情報への接触を回避し、意図した情報操作を防御するシステム」が、“人、物、金”よりも“簡易化、共通化、効率化”で対応するために「ツール化されており、全社共通基盤で運用できるシステム」が要求されるとする。

 これらの問題点と解決策を挙げたうえでR@bitFlowの特徴として、開発コストの削減、業務変化への柔軟な対応、社内セキュリティの向上の3つを説明した。

 R@bitFlowでは、開発がGUI上でドラッグ&ドロップで行える。これが業務変化への柔軟な対応にもつながり、「作った後のシステム変更にはコストがかかるが、このような変更にも柔軟に対応できる」とアピールした。このGUIにより、ラベルやテキストボックスなどツール化されたパーツを配置することで開発が行える。開発が容易であるとともに、「構築されたシステムの品質が保証される」とする。とはいうものの、用意されているパーツだけでは対応できないことも多くあるため、コードを書いたカスタマイズも可能だ。

 ファイルや情報に対するアクセス制御が細かくできるのも特徴。アクセス制御のエリアを、特定の業務から文書の中の項目まで4段階が設定できる。

 ActiveDirectoryによる認証もできるほか、SharePoint ServerのポータルをR@bitFlowのポータルに取り込むことも可能だ。同社の複合機との連携機能もあり、紙文書をスキャンしR@bitFlowに保存できる。
《RBB TODAY》
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