ソニー、タッチパネル採用の3V型有機ELワイドディスプレイを搭載したウォークマン新シリーズ | RBB TODAY

ソニー、タッチパネル採用の3V型有機ELワイドディスプレイを搭載したウォークマン新シリーズ

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  • タッチパネル操作のイメージ
  • アルバムスクロール
  • シーンスクロール
  • アナログとデジタルのアンプ構造イメージ図
  • 同社直販サイト限定カラーのアイスブラック
 ソニーは14日、ウォークマンの新シリーズとして、タッチパネル採用の3V型有機ELワイドディスプレイや、6種類のデジタルクリアオーディオテクノロジーを搭載する「NW-X1000」シリーズを発表。4月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は内蔵フラッシュメモリ32GBの「NW-X1060」が50,000円前後、16GBの「NW-X1050」が40,000円前後。

 同製品は、3V型有機ELワイドディスプレイを搭載し、直感的な操作が可能なタッチパネルを採用。音楽再生中にジャケット写真をスクロールできる「アルバムスクロール」や、再生中の動画を秒単位や分単位で分割して検索できる「シーンスクロール」などの操作を画面に触れて行える。

 音質性能では、同社AVアンプやホームシアター関連製品に搭載するフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。音声信号をフルデジタル処理することでアナログアンプよりも電力効率がよくなり、小型化しても音質の劣化が少なくなるという。また、既存シリーズに搭載されている「ノイズキャンセリング」機能をデジタル化し、周囲の騒音を約98%カットするという「デジタルノイズキャンセリング」機能を搭載。電車・バス/ 航空機/ 室内の3モードを使用環境に応じて選択できるほか、音楽や動画を再生していなくても周囲の騒音を抑える「サイレントモード」や、3.5mmステレオミニ端子に対応する別売り録音ケーブルを使用して飛行機内の映画など外部入力から再生される音楽や動画にノイズキャンセル機能を使用できる「外部入力モード」を備える。そのほかの音質機能として、独自の高音域補完技術「DSEE」、ヘッドホンに生じる音の混在を抑制する技術「クリアステレオ」、低音増強時に発生する音の歪みを抑制する「クリアベース」を装備。ヘッドホンは密閉型音響構造を採用し、径13.5mmドライバーユニットを搭載する。

 ワンセグTVやFMラジオの視聴機能などを備え、ワンセグTVは録画に対応。また、IEEE802.11b/gの無線LANを搭載し、YouTubeの視聴やwebブラウザ(NetFront Browser for Walkman)によるサイト閲覧を楽しめる。そのほか、無線LANを利用したポットキャストの直接ダウンロード機能などを備える。

 再生可能な音楽ファイルはMP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/リニアPCM/AAC/HE-AAC。動画はAVC(AVC/H.264)/MPEG-4/WMV、写真はJPEG。バッテリはリチウムイオン充電池で、充電時間は約3時間。連続駆動時間は音楽再生時で約33時間、動画再生時で約9時間、ワンセグ視聴時は約4.5時間、無線LAN使用時は約5.5時間。本体サイズは幅52×高さ96.5×奥行き9.8mm、重さは98g。付属品はヘッドホン/USBケーブル/アタッチメント/イヤーピース(S/M/L)/アンテナケーブルなど。カラーはブラック/レッドの2色。なお、同社直販サイト「ソニースタイル」限定カラーとしてアイスブラックも用意する。
《近藤》

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