ソニー、秒間10枚の高速連写と最大224度のパノラマ写真合成が可能なサイバーショット新モデル | RBB TODAY

ソニー、秒間10枚の高速連写と最大224度のパノラマ写真合成が可能なサイバーショット新モデル

 ソニーは25日、デジタルカメラ「サイバーショット」の新モデルとして、秒間10枚の高速連写と連続撮影しながら自動でパノラマ合成できる「DSC-HX1」を発表。4月24日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円前後。

IT・デジタル デジカメ
DSC-HX1
  • DSC-HX1
  • 製品正面
  • 製品上面
  • 製品側面
  • パノラマ写真イメージ
  • 使用イメージ
  • 使用イメージ(背面)
  • パノラマ撮影での使用イメージ
 ソニーは25日、デジタルカメラ「サイバーショット」の新モデルとして、秒間10枚の高速連写と連続撮影しながら自動でパノラマ合成できる「DSC-HX1」を発表。4月24日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円前後。

 同製品は、高速読み出しが可能な有効910万画素で1/2.4型の“Exmor”CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ」、最高速度1/4000秒を可能にする新開発シャッターユニットを搭載。これにより、歪のないフル画像サイズ(9メガサイズ)で秒間10枚の高速連写を可能とした。

 さらに同機能を活用し、連写記録した画像を自動でつなぎ合わせてパノラマ写真を合成する「スイングパノラマ」機能を搭載。シャッターボタンを押しながらカメラを横/縦方向に一振りするだけの簡単操作。最大224度のパノラマ画像を約1秒で自動的に作成し、最大100枚の画像をつなぎ合わせられる。

 同社デジタル一眼レフカメラ“α”用の「Gレンズ」(28mm-560mm、F2.8-5.2)をサイバーショットとして初めて搭載。6枚構成の虹彩絞りによる自然なボケ味や、非球面レンズやEDレンズの採用による色収差の抑制を実現するという。また、広角28mmから光学20倍ズームの超望遠域までをカバーする。そのほか、連続撮影した6枚の画像を重ね合わせて1枚の画像にすることで暗所撮影時に発生するノイズを約1/2に低減する「手持ち夜景モード」、個別機能だった「オート」撮影モードや顔検出機能「顔キメ」「おまかせシーン認識」などをひとつにまとめた「おまかせオート」撮影モード、1,080/30pの「ハイビジョン動画撮影」機能、笑顔を認識しながら光学ズームも使用できる「スマイルシャッター」などを備える。

 おもな仕様は以下のとおり。

・撮像素子:1/2.4型 総画素数約1,030万CMOSセンサー(“Exmor”CMOSセンサー)
・光学ズーム:20倍
・F値:F2.8〜5.2
・焦点距離:f=5.0〜100mm(35mm判換算:28〜560mm)
・感度:AUTO/ISO125〜3200
・AF測距点数:11点
・シャッタースピード:1/4000〜30秒
・ディスプレイ:3.0型TFT液晶
・内蔵フラッシュメモリ:約11MB
・対応フラッシュメモリ:メモリースティック デュオ/PROデュオ/PRO-HGデュオ
・対応ファイル形式:静止画JPEG、動画MP4
・インターフェース:USB2.0、SD/HDコンポーネント、HDMI、ステレオ音声
・本体サイズ:幅114.5×高さ82.8×奥行き91.8mm
・重さ:453g
・付属品:リチャージャブルバッテリーパック「NP-FH50」/バッテリーチャージャー/マルチ端子専用USB・AVケーブル/ショルダーストラップ/レンズキャップ/レンズキャップストラップ/HDMI変換アダプタなど
《近藤》

関連ニュース

特集

page top