1月の携帯・PHS契約数——ドコモ、PHSサービス終了、携帯は関西など一部で純減 | RBB TODAY

1月の携帯・PHS契約数——ドコモ、PHSサービス終了、携帯は関西など一部で純減

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 7日、電気通信事業者協会(TCA)は、2008年1月末現在の携帯電話契約数についての統計値を発表した。

 携帯電話の契約数については先月1億契約を突破しているが、1月は0.3%増の1億86万500契約となった。事業者別に純増数と累計契約数をみると以下のようになっている。

事業社名:純増数:累計契約数
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NTTドコモ:19,800:53,170,300
KDDI:82,700:29,637,500
ソフトバンク:200,700:17,814,200
イー・モバイル:32,600:238,500
※KDDIはツーカとauの合計。純増数について、auのみなら116,600契約となる

 純増数トップはあいかわらずソフトバンクだ。シェアについてはドコモが圧倒的ながら、純増数ではイー・モバイルよりも少ない件数となってしまった。これをドコモグループの地域事業者の内訳でみると、ドコモは北海道で2,500、関西で9,700、中国で800の純減となっている。原因としては、905シリーズの品薄が影響しているのではないかという見方がある。関西については、9月までは純増を続けていたが、905が発表された10月以降純減の月が数回記録されている。ただし、品薄は全国的なもののはずなので、地域的な特性があるのかもしれない。

 PHSについては、総契約数で前月比3.1%減の4,626,400契約だった。2008年1月でドコモがPHSサービスの終了をアナウンスしており、今回の統計でドコモのPHS契約数はゼロ件となった。したがって、1月の総契約数はウィルコムの累計契約数と同じものだ。

 なお、12月の時点でドコモのPHS契約数は155,300であり、これは12月の総契約数の3.2%に相当する。
《中尾真二》

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