エプソン、A2ノビ対応の大判インクジェットプリンタ2製品 | RBB TODAY

エプソン、A2ノビ対応の大判インクジェットプリンタ2製品

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PX-6550
  • PX-6550
  • PX-6250S
 セイコーエプソンは6日、A2ノビ対応の大判インクジェットプリンタ「MAXART」シリーズの新ラインアップとして、新8色顔料インク採用のプロフェッショナル向け推奨RIPモデル「PX-6550」と、高速印刷モードを搭載するモデル「PX-6250S」の2製品を発表した。価格はPX-6550が248,000円、PX-6250Sは228,000円で、いずれも2月14日発売。

今回発表された2製品はいずれも、A2ノビ幅ロール紙からA4カット紙までの出力に対応するフォトマッハジェット方式のインクジェットプリンタ。4辺フチ無し印刷や、1.5mmまでの厚紙への直接印刷に対応。ネットワークインターフェースとしてEthernet×1ポートを装備する。

 PX-6550は、2005年5月に発売された「PX-6500」の後継機種。従来機からの改良点として、新開発の「VM(ビビッドマゼンタ)」技術を搭載した8色顔料の「PX-P/K3インク」を採用。これまで色再現が難しいとされてきた、深い海の青や彩度の高いピンクに代表される青やマゼンタの色域拡大を図っている。印刷解像度は2,880×1,440dpi。

 PX-6250Sは、2005年6月に発売された「PX-6200S」の後継機種で、マットブラック/シアン/マゼンタ/イエローの4色顔料「PX-Pインク」を採用するモデル。新機能として、従来モデル比で1.2〜1.5倍の印刷速度という、スピードを最優先した印刷モード「ポッププリント」モードを搭載する。印刷解像度は1,440×720dpi。

 2製品共通の仕様として、内蔵メモリ容量は64MBで、対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.3.9以上、インターフェースはUSB2.0/1.1。本体サイズは幅848×高さ354×奥行き765mm。

 なお、PX-6550推奨RIPとして、ネスティングやタイリングといった機能を搭載したカラーマネジメントツール「ONYX RIP Center for Epson」も6月に発売される。価格は150,000円。
《花》

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