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平成ライダーの原点&合体ロボットアニメ人気作品が登場

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仮面ライダー(新1号編)
  • 仮面ライダー(新1号編)
  • 宇宙大帝ゴッドシグマ
 東映は1日、同社が制作したアニメや特撮番組の名作を集めて提供する「東映特撮アニメアーカイブス」において、「仮面ライダー(新1号編)」(全98話中の53〜98話)と「宇宙大帝ゴッドシグマ」(全50話)の配信を開始した。

 「仮面ライダー(新1号編)」は、藤岡弘(現:藤岡弘、)演じる本郷猛が変身する1号が復活し、佐々木剛演じる一文字隼人の2号とのダブルライダーが活躍するエピソードだ。特に、ダブルライダーVSショッカライダーの「ニセライダー」エピソード(92〜94話)は複数のライダーが共闘・対決する平成ライダーの原点ともいえ、大変人気の高いエピソードだ。

 一方の「宇宙大帝ゴッドシグマ」は、東映がアカデミー製作と手を組み、キャラクター原案に漫画家の新谷かおるを迎えるなど、新たな試みがなされているのが特色。未来から襲い来るエルダー星人に対し、3人の若者が立ち向かう合体ロボットアニメだ。

 両作品とも1話視聴が105円/7日間で、4話または5話パックが336円/7日間。全話パックは、「仮面ライダー(新1号編)」が3,381円/45日間、「宇宙大帝ゴッドシグマ」が3,675円/45日間。
《デイビー日高》
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