将来的にはTbpsクラスに対応。NTT-MEがマンションにシングルモード光ファイバを導入 | RBB TODAY

将来的にはTbpsクラスに対応。NTT-MEがマンションにシングルモード光ファイバを導入

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 NTT都市開発とNTT-MEは、共同で情報家電やブロードバンドに対応したマンションを供給すると発表した。第1弾として、「ウェリスリビオ新御徒町」にシングルモード光ファイバを導入する。

 BフレッツやUSENなど多くのFTTHサービスでは、比較的に太い光ファイバケーブル「マルチモード光ファイバ」を採用している。しかし、今回のマンションでは「シングルモード光ファイバ」を利用しているのが特徴だ。シングルモード光ファイバは、材料にガラスを利用しているため損失が少ない、光信号の分散が小さく高速通信ができるといった特徴を持つ。これにより、最大で100Mbpsの通信サービスを、現行のケーブルを置き換えることなく将来的にはGbpsやTbpsクラスのサービスも提供できるようになる。

 同社では、この光ファイバを利用して最大100Mbpsの接続サービス「WAKWAKピアル」を月額2,480円で提供する。

 また、光ファイバは各戸に2芯ずつ引かれている。これは、1本でWAKWAKのインターネット接続を利用しながら、もう1本でBフレッツを用いたIP電話やデジタル放送用を利用するといった状況が想定されている。
《RBB TODAY》

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