米iPass Inc.とワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は3日、日本国内ローミングでの提携を発表した。
米iPassは24日、2008年度前期の世界のビジネスユーザーによる公衆無線LANの利用動向と2008年第2四半期における米国内のモバイルデータ利用動向を示す「iPass Mobile Broadband Index」を発表した。
米アイパス・インクとインターネットイニシアティブ(IIJ)は13日、高速モバイルデータ通信サービスの提供においてパートナー契約を締結し業務提携したことを発表した。
米アイパス・インクは9日、ライブドアと提携しライブドアの運営する公衆無線LAN接続サービス「livedoor Wireless(ライブドア・ワイヤレス)」のアクセスポイントが、同社ユーザも利用可能になったことを発表した。
米iPassは、同社が提供しているローミングサービスで利用できるアクセスポイントが、12月12日(現地時間)に全世界で35,000か所を突破したと発表した。
YOZANは、米iPass Inc.との間で、今年12月からYOZANが開始するWiMAXサービスのネットワーク(WiMAX/Wi-Fi)を、世界150カ国以上でリモートアクセスサービスを提供しているアイパスのユーザが利用できる公衆無線LANとのローミング契約を締結したと発表した。
iPassは、ローミングサーブしに韓国KTが提供する無線LAN接続サービス「NESPOT」を追加した。
BIGLOBEは、国際線で提供している無線LAN接続サービスのローミング「ジェット・ネット」を開始した。これは、iPassを介して提供されるサービスだ。
米iPassは、ローミングサービスにてサポートする無線LANアクセスポイントが5月2日に全世界で2万か所を突破したと発表した。
iPassは、ローミングサービスに英BTが提供する無線LAN接続サービス「BT Openzone」を追加する。
カゴヤ・ジャパンは、同社の運営するISP・レンタルサーバ事業「Kagoya Internet Routing」において、米国iPass Inc.との提携により公衆無線LANでのインターネット接続を提供する「ワイヤレス接続サービス」を12月6日に開始した。
Mzoneは、iPassのローミングサービスを9月3日から開始する。料金は1分30円。これにより、Mzoneの「月額プラン」と「日額プラン」のユーザは、iPassの接続サービスが利用できるようになる。
米iPassは、企業向けサービスのローミング先に航空機内のインターネット接続サービス「Connexion by Boeing」を追加した。これにより、iPassの企業ユーザはConnexion by Boeingが利用できるようになる。
iPassは、無線LAN接続のローミングサービスにて利用できるエリアが6月に全世界で1万か所を突破したと発表した。
iPassは、ローミング先に「T-Mobile HotSpot」を追加した。T-Mobile HotSpotは、北米の3,900か所で展開する無線LAN接続サービス。主に、空港のクラブやラウンジ、キンコーズやスターバックスなどで展開している。
アイパス ジャパンは、ローミング先にチャイナ・テレコムが提供する無線LAN接続サービスを追加した。
BIGLOBEは、無線LANスポット対応を強化するため、アイパス社のローミングサービスを12月15日より国内についても採用すると発表した。これまでBIGLOBEではアイパスローミングを海外向けに採用していた。
アイパスジャパンは、ネオモバイルとBiz Portalについて「エンタープライズ・レディ」の取得について検証を進める。これが取得できれば、両社の無線アクセスポイントが国際ローミングサービス「iPass」で利用できるようになる。
米アイパスは現地時間の3日、スイスコム・ユーロスポット(スイス)、ADPテレコム(仏)、ネットニアーユー(米)の3社との間で公衆無線LANサービスのローミング契約を締結したと発表した。
Yahoo! BBは、iPassを利用した海外ローミングサービスを開始した。これにより、世界150か国15,000か所のダイアルアップのアクセスポイントのほか、16か国2,000か所で有線または無線LAN接続サービスも利用できる。
アイパスジャパンは、リモートアクセス用クライアントソフト「iPassConnect 3.0」を開発、10月下旬から順次提供を開始すると発表した。iPassConnect 3.0は、今いる場所を選択すると、登録情報の中から使用できる接続方法をリストアップするほか、アイパス提携のWi-Fiアクセスポイントを自動検索して表示してくれる。
アーバンインターネットは、インターネット接続サービス「アーバンインターネット」「do!up」において、アイパスジャパンの提供する「iPassブロードバンド」に対応すると発表した。
iPassは、米国内のホテル500か所以上をあらたにアクセスポイントに追加する。これは、米国の通信会社STSNとのローミングにより実現されるものだ。STSNは、ホテル向けのISPとしてブロードバンドサービスを提供している通信会社。
リムネットは、アイパスの「グローバル・ブロードバンド・ローミング・サービス(GBR)」とNTTコミュニケーションズの「ホットスポット」の相互乗り入れ開始に対応開始すると発表した。