アイパスニュース(2 ページ目) | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アイパスに関するニュース一覧(2 ページ目)

アイパスとホットスポットの相互乗り入れが実現。アイパスユーザもホットスポットが利用可能に 画像
ブロードバンド

アイパスとホットスポットの相互乗り入れが実現。アイパスユーザもホットスポットが利用可能に

 アイパスとホットスポットの相互乗り入れが開始されることになった。アイパス ジャパンは、22日、アイパスユーザがNTTコミュニケーションズ(NTTコム)の公衆無線LANサービス「ホットスポット」を利用できるグローバル・ブロードバンド・ローミング・サービスを開始すると発表した。

ホットスポット、iPassが利用できるオプションサービスを4/21より開始。1分37円の従量課金 画像
ブロードバンド

ホットスポット、iPassが利用できるオプションサービスを4/21より開始。1分37円の従量課金

 NTTコミュニケーションズが提供する公衆無線LANサービスのホットスポットは、4月21よりiPassのアクセスポイントが利用できるオプションサービス「ホットスポット グローバルブロードバンドローミングサービス」を開始する。

NTTコム、ホットスポット約400か所をiPassに対応させる予定を明らかに 画像
ブロードバンド

NTTコム、ホットスポット約400か所をiPassに対応させる予定を明らかに

 アイパスジャパンは、公衆無線LANサービスにて採用している認証プロトコル「GIS(Generic Interface Specification)」がNTTコミュニケーションズのホットスポットに採用されたと発表した。これにより、将来的にホットスポットのアクセスポイントがiPassでも利用できるようになる。

米アイパス、無線LANアクセスポイントが1000を超える。国内の対応ISPも10社に 画像
ブロードバンド

米アイパス、無線LANアクセスポイントが1000を超える。国内の対応ISPも10社に

 米アイパスは、無線LANアクセスポイントが世界10カ国で合計1,000を超えたと発表した。

Panasonic hi-ho、ブロードバンド国際ローミングに対応 画像
ブロードバンド

Panasonic hi-ho、ブロードバンド国際ローミングに対応

 Panasonic hi-hoは、iPassのブロードバンド国際ローミング「iPass Global BroadBand Roaming」に4月より対応する。

DION、米アイパスのAPを利用したブロードバンドローミングを開始 画像
ブロードバンド

DION、米アイパスのAPを利用したブロードバンドローミングを開始

 DION(KDDI運営)は米アイパスと提携、本日よりブロードバンドローミングサービス「iPassブロードバンド」を開始した。

米アイパス、インテルのWVP検定済みプロバイダとして認定される 画像
ブロードバンド

米アイパス、インテルのWVP検定済みプロバイダとして認定される

 米アイパスは、インテルの「Centrinoモバイル・テクノロジ」との相互接続性が確立されたと発表した。これにより、同社はインテルからWVP検定済みプロバイダとして認定されることになる。

リムネット、海外ローミングサービスでブロードバンド接続を提供 画像
ブロードバンド

リムネット、海外ローミングサービスでブロードバンド接続を提供

 インタードットネットは、「リムネット」サービスで提供している海外ローミングで、あらたに「ブロードバンドローミング」を追加すると発表した。iPass社のローミングサービスを採用したもので、世界12ヶ国、960ヵ所で高速接続が可能となる。

ビジネスマン必須アイテム−@niftyが海外のホテルや空港でのBB接続を提供 画像
エンタープライズ

ビジネスマン必須アイテム−@niftyが海外のホテルや空港でのBB接続を提供

 @niftyは、海外のホテルや成田空港でブロードバンドサービスを利用できるようになる新サービス「iPassブロードバンド」を18日より提供開始する。利用料は1分40円。

米アイパス、よりセキュアな無線LAN接続に向け米インテルと協業 画像
エンタープライズ

米アイパス、よりセキュアな無線LAN接続に向け米インテルと協業

 グローバルローミングサービスを提供している米アイパスは、ノートPC用次世代CPU「Banias」搭載PCがワイヤレスで安定した接続を実現できるよう、米インテルと協業することを発表した。

BIGLOBE、公衆無線LANの国際ローミングサービスを拡大 画像
ブロードバンド

BIGLOBE、公衆無線LANの国際ローミングサービスを拡大

 BIGLOBEは、公衆無線LANの使える国際ローミングサービスメニューを、12月2日より改定する。GRICブロードバンドの開始と料金体系の変更がおもな内容で、世界14か国でローミングサービスを用いたブロードバンド接続を利用できるようになる。

JENS、無線LANやイーサネット接続による海外ローミングサービスを開始。アイパスの回線を採用 画像
ブロードバンド

JENS、無線LANやイーサネット接続による海外ローミングサービスを開始。アイパスの回線を採用

 JENSは、法人向けの「JENSダイヤルアップIPサービス」と、個人向けの「JENS SpinNet」の利用者向けに、海外などでのブロードバンドローミングサービスの提供を開始すると発表した。

SANNET、米GRICおよびアイパスによる成田空港ほか国内外でのブロードバンドローミングに対応 画像
ブロードバンド

SANNET、米GRICおよびアイパスによる成田空港ほか国内外でのブロードバンドローミングに対応

 SANNETは、米GRICおよびアイパスの両方のローミングサービスに11月1日から対応、成田空港でのアイパスによる無線LANローミングサービスを開始する(順次GRICも成田ローミング開始)。

米アイパス、成田空港で無線LANのグローバル・ローミング・サービスを開始 画像
エンタープライズ

米アイパス、成田空港で無線LANのグローバル・ローミング・サービスを開始

 インターネット・ローミング事業者である米アイパスは、成田空港におけるIEEE802.11bベースの無線LANによるローミング接続サービスを開始する。開始時期は11月中を予定。

  1. 1
  2. 2
Page 2 of 2
page top