ゼネテックは26日、災害時に家族や大切な人の位置情報を自動通知する防災用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」を防災の日となる9月1日から開始することを発表した。
パナソニックは、ネットワークカメラや各種センサーとスマートフォンを連動させて、個人宅を見守ることができるホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」を10月15日より発売することを発表した。
オムロンは25日、手のひらサイズのネットワークセンサカメラ「ヒューマンビジョンコンボ 家族目線(HVC-C2W)」の記者発表会を開催した。発売は9月11日を予定しており、価格は29,800円。当初はAmazonでの取り扱いとなり、9月中には楽天市場でも発売する。
オムロンは25日、手のひらサイズのネットワークセンサカメラ「ヒューマンビジョンコンボ家族目線(HVC-C2W)」の記者発表会を開催した。
グラモは19日、HEMS機器「iRemoUnit CT」の開発し、BtoB向けに販売を開始した。本製品は、同社が開発した「iRemocon」のBtoB向け高機能版「iRemocon ZB」と連携する。
NTTコミュニケーションズは30日、離れて暮らす家族の生活を見守ることができるサービス「おげんきりずむ(仮称)」の事業化に向けた検証を、8月から開始することを発表した。
ソースネクストは13日、ケーブルテレビ会社が販売する格安スマホ向けとして「子供/青少年安心パック」の提供を開始した。
「GPSを使わない見守りサービス」という新たなコンセプトを掲げる加藤電機の「SANフラワー 見守りサービス」(SANフラワー)。7大きな特徴の1つである屋内での位置検索の方法や精度を調べるべく、ひと足早く実機を使って実験を行った。
2月下旬に発表されたALSOKの多機能通報端末を利用したモバイルみまもりセキュリティ「まもるっく」が発売され、いよいよサービス開始された。
パナソニックと富士通は25日、パナソニックのクラウドサービス対応型エアコンと富士通の非接触型生体センサーを融合した高齢者住宅向け見守りサービスの共同実証実験を、6月から1年間実施することを発表した。
ハイブリッドシステムは16日、タブレットを使って高度なコミュニケーションを可能とした、ひとり暮らし高齢者向けの見守りシステム「Smyline」を発売開始した。
大阪府千早赤阪村と、いずみ市民生協は「地域見守りにかかわる協定」を締結し、15日に千早赤阪村役場前で締結式を執り行う。配達業務で地域を訪れる職員が高齢者の異変に気がついた場合に、自治体の福祉課などと連携できる仕組みとなっている。
アプリックスIPホールディングスは9日、ペット情報クラウドサービス(PICS)の提供を開始することを発表した。
ALSOKとイトーヨーカ堂は5日、モバイル見守りセキュリティ「まもるっく」とランドセルの同時購入プランを、7月1日からイトーヨーカドーの店頭にて販売開始することを発表した。
NTTドコモは28日、高齢者の見守りソリューション「おらのタブレット」を発表した。6月1日より、全国の法人・地方自治体向けに提供を開始する。
エルモは東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」にて、通学路見守りカメラ「QBiC-S X1/D1」と、ホームセキュリティ用カメラの新製品「QBiC CLOUD CC-1」をそれぞれ展示した。
位置情報サービスの企画・開発・運営を行うotta(広島市)が提供する、防犯サービス「otta(オッタ)」を、広島市の安田学園安田小学校が5月初旬からテスト導入した。2・3年生を対象にサービスの運用がスタートしているという。
NTTドコモは、 東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「第4回IoT/M2M展」にて、「かんたん位置情報サービス」の展示を行っている。
HAMOLOは8日、スマートフォンアプリと連携して子供の位置情報を確認できる「キンセイ」端末の販売を開始した。本サービスは、端末の購入だけすれば、あとは無料で子ども見守り位置検索サービスを受けられる。
加藤電機と愛知県半田市は、認知症徘徊捜索の模擬訓練を8日に実施する。加藤電機が開発した「SANフラワー見守りサービス」を活用したもので、市や県、消防団や各種支援団体が30名ほど参加し、
阪神電気鉄道は、子どもの登下校見守りサービス「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」(ミマモルメ)の会員数が10万人を突破したと、16日に発表した。
本体の底部に車輪を設けて、Android/iOSのスマホ・タブレットアプリから遠隔操作ができる移動式の見守りカメラ「ilbo(イルボ)」が注目を集めていた。
富優技研は高齢者や子ども向けに、腕時計のような形状をした見守りデバイス「Guardian」を1日より発売開始した。価格はオープン。
NTTドコモは26日、子どもなどの日頃の活動を見守り、安全をサポートするサービス「ドコッチサービス」を4月4日から開始するにあたり、専用端末として腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ 01」を同4月4日に発売すると発表した。