家電制御から見守りまで活用可能、グラモのHEMS機器「iRemoUnit CT」が登場 | RBB TODAY

家電制御から見守りまで活用可能、グラモのHEMS機器「iRemoUnit CT」が登場

エンタープライズ ハードウェア

「iRemoUnit CT」は家庭の分電盤に設置することで、家の内外から消費電力や太陽光発電の計測および料金の見える化を実現するHEMS機器となる(画像はプレスリリースより)
  • 「iRemoUnit CT」は家庭の分電盤に設置することで、家の内外から消費電力や太陽光発電の計測および料金の見える化を実現するHEMS機器となる(画像はプレスリリースより)
  • 家電制御を行うリモコン画面と、自宅の電力状況を表示する画面をシームレスに切り替えて操作可能。節電だけでなく見守り等にも活用できる(画像はプレスリリースより)
  • 「iRemocon ZB」と「iRemoUnit CT」の接続イメージ。スマホやタブレットで宅外から3G LTE回線でアクセスできる。音声制御も可能だ(画像はプレスリリースより)
  • 「gHOUSE」アプリで消費・発電電力や消費電力の内訳をわかりやすく表示。色分けされた円グラフで各部屋の消費電力を直観的に把握できる(画像はプレスリリースより)
 グラモは19日、HEMS機器「iRemoUnit CT」を開発し、BtoB向けに販売を開始した。本製品は、同社が開発した「iRemocon」のBtoB向け高機能版「iRemocon ZB」と連携する。

 「iRemoUnit CT」は家庭の分電盤に設置することで、家全体の消費電力、太陽光発電の発電電力、各部屋や各機器の消費電力の計測し、電力や電気料金の見える化を実現する機器となる。

 「iRemocon ZB」とセットで利用することで、スマートフォンアプリなどから、家電の制御を行うリモコン画面と自宅の電力状況を表示する画面を自在に切り替えて操作ができるようになる。これにより、自宅の消費電力の状況をチェックしながらエアコン等の家電制御を行うことが可能になり、積極的な節電や離れて暮らすお年寄りの見守りなどにも活かすことが可能だ。

 利用時は、「iRemoUnit CT」に対応したスマートフォンアプリ「gHOUSE」を介することで、リアルタイムな消費・発電電力に加え消費電力の内訳といった詳細をわかりやすく表示可能。過去(昨日、1ヶ月前、1年前)の使用電力量・料金の推移をグラフ化し、家全体や部屋ごとの状況を把握できる。太陽光発電の発電量や収支もグラフ表示が可能だ。

 「iRemoUnit CT」の外形寸法は約148(W)×148(D)×26(H)mm、重さは約318g。無線LANはIEEE802.11n/g/bに対応。「gHOUSE」アプリはiOS、Android両OSに対応している。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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