TOA(ティーオーエー)は、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展する。
本日、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展するALSOKは、詳細な展示内容を18日に発表した。
防犯ブザーと位置情報端末として使える携帯型の端末を使った見守りサービス「otta(おった)」は、福岡に拠点を構えるottaが2014年11月にベータ版を発表して以降、西日本を中心に数多くの小中学校でのテスト運用の実績を重ねてきたサービス。
いつの時代も子どもを持つ親の不安は尽きない。子どもはちゃんと習い事や塾に行っているのか? 無駄遣いはしていないか? 誘拐や事故などにあってないか? いじめに遭っていないか? 心配し始めたら本当に際限がない。
今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。
昨今のIoT関連技術の盛り上がりのなかでは、ウェアラブル生体センサーの可能性も多方面から注目されている。
まだ言葉を話せない赤ちゃんが、喜んでいるのか、機嫌が悪いのかを知りたいと思ったことはないだろうか?
室内で猫を飼っている人にとって愛猫が何かのはずみで家の外に出てしまうことは、かなりショッキングな出来事である。
子どもや女性の防犯グッズとして浸透している防犯ブザーは、暴漢やストーカーなどに対峙した時に、ブザーを押せる余裕があるか、不安な部分もある。
昨年10月の発表以降、何かと注目を集めてきたシャープのヒューマノイドロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」。5月末より発売が開始され、このユニークかつ斬新なロボット電話が市場にどう受け入れられて、どう使われていくのかは気になる人は多いはず。
パナソニックが、9月27日に開催した新製品発表会にてお披露目した一般家庭向けの「スマ@ホームシステム」の新製品「おはなしカメラ(KX-HC500-W)」。
富士通は3日、自治体や住宅事業者向けにIoTを活用した「居住者の見守りソリューション」を11月下旬から提供することを発表した。
この一週間でお伝えしてきた防犯・セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニューストップ5」。
小田急電鉄は、川崎市が行っている「川崎市地域見守りネットワーク事業」に、9月30日より協力することを発表した。
これまで監視カメラといえば、“犯罪の瞬間をとらえる!”といったガチガチの“防犯用途”というイメージがあったが、家庭向けの監視カメラのトレンドは変わりつつある。
ユカイ工学はコミュニケーションロボット「BOCCO」と連動する「鍵センサ」と「振動センサ」を10月4日から発売する。そして発売記念として「鍵センサ」のプレゼントモニターキャンペーンも実施する。
昨今、“防犯&監視”を前面に押し出したいわゆるホームセキュリティサービスに加えて、もう少しゆるやかな立ち位置の高齢者や子供の見守りなどを目的とした“ホームセーフティ”と位置づけられる製品に注目が集まっている。
MAMORIOは26日、au損害保険の協力のもと、落し物追跡タグ「MAMORIO」のユーザーに向け、紛失まで補償範囲とした盗難保険が付帯されるオプションサービス「MAMORIOあんしんプラン」の提供を10月より開始する。
プラネックスコミュニケーションズは、複数の無線センサーデバイスと連動できるネットワークカメラ「カメラ一発!(CS-W72Z)」と、4in1多機能無線センサー「ZD2201JP-5-P」、及びそのセットモデルとなる「CS-W72Z-K1」を9月末から発売することを発表した。
ペイイーストは16日、既存の電球ソケットに取り付けることができるLED電球型のIoT製品「見守りサービス Miima」の販売を開始した。
神戸市とNTTドコモは15日、「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」を開始したことを発表した。実施期間は15日から2017年2月28日まで。
プリンストンは9日、防犯アクセサリー「みまもりホイッスル」(PCP-WSLシリーズ)の発売を発表した。発売予定日は21日からとなる。
MTエネルギー&ソリューションズは8日、社会福祉法人 元気村グループと共同で、IoT技術による介護施設の住環境及び労働環境改善の実証実験を9月下旬より行うことを発表した。
ニフティは7日、「IoTトライアルキット」の提供を開始した。環境データを測定できるセンサーとデータ管理システムをセットにしたキットとなり、センサーから収集したデータを蓄積し管理するまでを一括して提供することで、企業がIoTサービスの開発に手軽に着