アースアイズは28日、次世代型AIカメラ「アースアイズ」の開発を発表した。2016年4月から販売を開始する。
ヤザワコーポレーションは28日、窓からの侵入を防ぐ防犯製品3種6製品を発売開始した。
Secualは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、窓や玄関ドアなどに貼るだけで使えるホームセキュリティ機器「Secual」の展示を行った。
プリンシプルは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、同社が提供するワンコインホームセキュリティ「SMART ROOM SECURITY」の展示を行った。
顔認識技術搭載スマートホームカメラ「Welcome」を提供している仏・Netatmo(ネタトモ)社は23日、同製品が持つ顔認識機能をさまざまな機器と連携させることが可能になるWebサービス「IFTTT(イフト)」との提携を発表した。
オムロンは幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のセンシング技術を活かした「見守り技術」として、超小型貼り付け体温測定技術や家庭向けの見守りカメラの展示を行った。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。
幕張メッセで10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」のタムラ製作所ブース内に出展していた光波は、開発中のマイクロ波センサーを搭載したLED照明を使った実用事例となる見守りシステムのデモ展示を行った。
九州工業大学 佐藤研究室は、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、VHF帯を利用した非接触体動・呼吸・心拍センサの展示を行った。高齢者などの見守りシステムや、居眠り運転防止システムなどへの応用を可能としている。
サンワサプライは6日、カメラの撮影角度を手元で遠隔操作できる受信機内蔵モニターとセットのワイヤレスカメラ「400-CAM048」を発売したことを発表した。
東京ビッグサイトで開催された「デジタルヘルスDAYS 2015」にて、コアはスマートデバイスで実現する「ヘルスケア(見守り)ソリューション」の展示を行った。
因幡電機産業は5日、高齢者のあんしん見守りシステム「安否ウォッチング AMS-100」を、マンションオーナーや不動産管理会社向けに販売開始したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は5日、太陽光を効果的に反射・拡散させ、室内をより明るくする「DNP採光フィルム(合わせガラス用)」を発売することを発表した。