4つのセンサーで異常を検知……配線工事不要で導入できる高齢者の見守りシステム | RBB TODAY

4つのセンサーで異常を検知……配線工事不要で導入できる高齢者の見守りシステム

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FOMA回線を使用する通報器と、玄関センサー、人感センサーで構成される。別途通信回線のSIMカード契約が必要となる(画像はプレスリリースより)
  • FOMA回線を使用する通報器と、玄関センサー、人感センサーで構成される。別途通信回線のSIMカード契約が必要となる(画像はプレスリリースより)
  • 同システムの設置イメージ。居住スペース、トイレ、玄関、通路の4か所にセンサーを設置することで高齢者の見守りを行う(画像はプレスリリースより)
  • FOMA回線を使ってメールを送るための通報器(画像はプレスリリースより)
  • 各部屋に設置する人感センサー。玄関には開閉センサーを使用(画像はプレスリリースより)
 因幡電機産業は5日、高齢者のあんしん見守りシステム「安否ウォッチング AMS-100」を、マンションオーナーや不動産管理会社向けに販売開始したことを発表した。

 「安否ウォッチング AMS-100」は、部屋の中に取り付けた複数のセンサーで高齢者の動きをチェックし、在宅判定している時に長時間トイレを使用していない場合、動きを一定時間以上検知できない場合に家族や登録人にメールで通知を行うシステム。

 センサーは全て無線式のため配線工事等が不要で、導入コストが低い点も特徴としている。

 通路から玄関のセンサーが反応した際には外出と判定し、逆順の場合や室内のセンサーが反応している場合には在宅と判定するため、不在時の誤判定が起きにくい仕様となっている。

 異常時には家族や登録先にメールで通知され、定期メールを発信する設定なども行うことができる。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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