全天球パノラマ動画カメラをバージョンアップして新モデルを発売……エルモ | RBB TODAY

全天球パノラマ動画カメラをバージョンアップして新モデルを発売……エルモ

 エルモは全天球パノラマ撮影用カメラシステム「QBiC Panorama X(キュービック パノラマ エックス)」の販売を24日から開始する。昨年発売した「QBiC Panorama」の新製品となる。

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「QBiC Panorama X」。4台の小型カメラを専用リグ(取付金具)に取付けて全天球パノラマ動画を撮影する。スマホを使った一括操作が可能になり、より使いやすくなった(画像はプレスリリースより)
  • 「QBiC Panorama X」。4台の小型カメラを専用リグ(取付金具)に取付けて全天球パノラマ動画を撮影する。スマホを使った一括操作が可能になり、より使いやすくなった(画像はプレスリリースより)
  • パノラマ動画は上下左右へ画面移動が可能。今年3月にはYouTubeが360度パノラマ動画に対応しスマホアプリでも視聴が可能になるなど、パノラマ動画の需要は高まっている(画像はプレスリリースより)
 エルモは全天球パノラマ撮影用カメラシステム「QBiC Panorama X(キュービック パノラマ エックス)」の販売を24日から開始する。昨年発売した「QBiC Panorama」の新製品となる。

 「QBiC Panorama」は、最大画角185度の超広角レンズを搭載した「QBiC MS-1」4台を専用リグ(取付金具)に取付けて撮影するパノラマカメラシステム。それまで他社システムでは6台必要だったカメラを4台にしたことで、撮影後の編集作業の手間を大幅に削減。コンパクトで扱いやすく、価格もリーズナブルだったことから高い評価を受けた。

 今年に入り動画共有サイトやスマートフォンでパノラマ動画再生がサポートされるなど、パノラマ動画の認知度及び需要がさらなる高まりを見せていることから、同社はデザイン及び機能の見直しを実施。新モデル「QBiC Panorama X」として販売することになった。

 新モデルの主な変更点は、まずボディカラーを白から艶消しブラックへ変更。光の乱反射を抑えるためにドーム型レンズカバーをなくしたほか、録画ビットレートの向上により、画質も向上している。また4台のカメラの設定変更や録画操作をスマートフォンで一括して行うことができるようになり、利便性が大幅に向上。さらに専用固定具(リグ)をプラスチック製からより堅牢なアルミ製へ変更し、動作の安定性もより高まった。

 外形寸法は81.1×81.1×65mm、重量は694g (いずれもリグ装着時)。有効画素は2,912×1,638ドット、動画解像度は1080p/60fps/30fps、720p/60fps/30fps。電池稼働時間はWiFiオンで75分、WiFiオフで105分となっている。価格は150,000円(税抜)。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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